こんにちはニコニコしろタマです

前回のブログでサイコンにふれておりました流れですが…

僕が普段使用しているサイコンは

GARMIN 820Jです口笛


もはや何の説明もいらないサイコンのベストセラーであり、今日520Jとともにもっとも装着率の高いサイコンと言っても過言ではないのではないでしょうか?

この2機種で全体の3割くらい占めていそうな気がします
勝手な想像に過ぎませんがキョロキョロ


それをレックマウントのダブルアームマウント
タイプ9にて装着してますぶー


下部にはキャットアイのマウントをセット

まあ、これはこれで問題ないわけです真顔

てか、タイプ9やタイプ19はド定番ですしねキョロキョロ

同じ組み合わせでセットしてる方も多いんではないでしょうか

ところがどっこいですよ口笛

巷でよく聞く「ロングライドではGARMIN充電もたない説」

まさしくこれですよ真顔


ただでさえ個体差があると言われるGARMINでも僕の820Jはさらに個体値の低いハズレ!

…とまで言うとさすがにディスりすぎな気もしますがにやり


まあ、もって5時間ですね

のんびり休憩、補給や景色の撮影なんかしてたら80kmくらいでバッテリー残量が少なくなりパワーセーブモードに切り替わりますショック


なので、いつもセーブモードに切り替わるタイミングでモバイルバッテリーに接続します真顔


ところが…

GARMIN 820JのUSBインターフェースは…


このように背面の下部になっておりますうーん



つまり、ガーミン本体背面は下半分は完全にマウントで遮られてしまいますショック


とりあえずの回避策として

本体を上下180度ひっくり返しという裏技を敢行しておりますぼけー

見にくいって?

そりゃそうですよねショック



で、これを解決する術としてこいつを入手しました



ここがカットされた作りになっていますウインク 

これによってUSBの充電ポートが確保されるので充電したまま使用出来る、というシロモノですほっこりなぜもっと早くに出なかったのか


ただし…




このように先に充電ポートに差し込んでしまうと…


当たり前ですがマウントに装着できないので



本体を装着してから手探りで充電ポートに差し込んでやらないといけないのがちと面倒くさいですがぼけー

1回のライドで何回もやる操作ではないのでまあ良しとしましょう真顔


結局、途中から電源供給してやらないといけないのは変わりないんで根本解決には至ってないんですけどねえー?


ちなみにこのマウントが発売される前より

元のマウントを自作でカットしてる人もおられるようで…
そう言えばチームメンバーのふみくんもやってたようなうーん


僕も実は試みようとはしたんですよ汗



やってみたけど固かったww


そりゃガチガチのアルミですもの笑い泣き

無駄にガリ傷付けてしもたがなねー


ま、せっかく専用マウント買ったんだからしばらくはこのまま使いますが次の本格シーズン(来年春)までに少しでもネガな部分が見えてしまったらもうブライトンかレザインにリプレイス間違いないでしょうな



でわでわパーシーユー