たぬきブログ
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東京には車で行く事にした。
片道五時間。


最近、知り合った女にこの片道を三時間半に時間短縮する化け物がいる。
200キロぐらい出したとか言ってたが、絶対助手席には乗らないと決めた。

運転中は眠たくなかった。
かなり朝早起きだったが、遠足前の小学生みたいに目覚ましが鳴る前に目が覚めたw

集合は恵比寿のガーデンプレイスに10時。
お互いに少し早めに到着していたようで、45分にはあすかが手を振ってこちらに向かってきた。

メチャクチャ可愛い。
私服を初めて拝んだけど、凄まじい破壊力。
ショートヘアーだった髪が肩の辺りまで伸びていた。
香水だと思うけど、メチャクチャいい匂い。

最初のデートは神奈川の水族館。
八景島シーパラダイスだったかな。

ジンベエザメとかシャチとかラッコとか。
まぁ凄いんだけど、それを眺めて喜んでるあすかが可愛くて、魚には悪いけどそれどころじゃない。


夕方には泊まる予定のホテルに向かった。

東京に来る前にホテルに泊まる話はしていて、
一緒に泊まる?と聞いたらあっさり 泊まる(ハート)と返事が返ってきて

あ、これ1発ヤれるやつだ。

なんて考えてた。

だからこそ、デート中にタイツでエロい雰囲気ムンムンの足とか、小柄なくせにデカイ胸とか。
いろいろな所に目がいってしまうのは仕方ない。

ホテルに到着。
横浜ロイヤルパークホテル。70階建。
ここの53階の部屋。
景色がビビるぐらいキレイ。

食事は最上階である70階でディナーを頂いて、少しお酒も飲んで。

お互いにほろ酔い。

食事のマナー覚えときゃ良かったと後悔した。
フォークは右から?左から?
育ちの悪い僕にはわからなかったが、彼女もまた田舎育ちなのでわからない。
なんとなくわかったふりをしていたら乗りきれたww



部屋に戻って、少し薄暗い中で僕はベッドに座って彼女に言った

「ちょっと真剣な話がしたいからこっちに来て」

窓から夜景を眺めていた彼女は僕の方に向かってきた。

逃げずに顔を見て話したかったので、ベッドの上に向かい合って座り込む形。

僕はすっ、と息を吸って
収まるはずもない緊張を飲み込む。




「あすか。今日一緒に出掛けて再確認した。俺、お前の事が好きだ。
遠距離になるし、仕事の事もあるからきっとお互いにツラい乗り越えなきゃいけない壁がたくさんあると思う。
その壁を二人で越えていきたい。
俺と付き合って。」


あすかはビックリしてた。
後日談ではあるが、あすかは俺が客だった頃から一回ぐらいならセックスしてみたいと思っていたらしく、今回のもそんな不純な関係のつもりでいたらしい。
だからこそ告白には驚いたし、正直空気に飲まれたそうです。


あすか「そんな真剣に告白されたの初めて、、うん。よろしくお願いします。」

「あすかおいで。」

そう言ってあすかを抱き寄せた。

軽く触る程度に唇を重ねた後、今度は少し深いキスをして、そのままあすかを押し倒した。

続く