今から約2年半前、
私はチーママとして4年半働いた店を辞めようとしていました。
その店は市内ではなく、
市内から車で15分くらい走った
少し郊外にありました。
私はその頃、
その郊外に住んでいて
歩いて通える距離だったことが
魅力の一つでもあり、
週2勤務でそのお店に勤め始めました。
プロフにも少し載せていますが、
その頃、生きるのが辛くて
唯一、
子どもはちゃんと育てなくちゃ
とゆう思いだけだったので、
常に
自分はどうでもいい
そう思っていました。
週2で働いて2ヶ月弱が過ぎたころ、
レギュラーで働いていた女の子が辞めていきました。
店が終わって、片付けをしてる最中にママ達がこれからどうする~⁇
と話してるのを聞き、
私でよければ、
新しくレギュラーの子が入るまで
毎日出ますよ♪( ´▽`)
なんてノリで、毎日出勤になったのです。
それからレギュラーの子は入らず(>_<)
5ヶ月が過ぎたころ、
「チーママやりなさい( ´ ▽ ` )ノ」
と言われ、
言われるがまま、チーママとして働くようになりました。
でも、これが私にとっては
飛び上がる程
嬉しかったのです。
出世⁇
とか、そうゆうのが嬉しかったんではなくて、
自分の居場所を与えてもらった
その事が本当に嬉しかったのです。
それからは、
自分のために、お店のために
頑張って働きました
女の子は
「自分の給料は自分で稼ぎましょう」
だとずっと思ってたので、
毎日毎日
すごい量のお酒を飲み、
週の半分は
トイレで目が覚める
そんな日々でした。
お店では
独身女性
を演じなくてはいけないので、
本当は
子どもの話もしたいところ、
出来ないので
別の人格を作るような感じになっていました。
その頃、お店では30代前半でしたので、
「なんで結婚してないの⁇」
「なんで彼氏居ないの⁇」
こんな事ばっかり聞かれます(>_<)
いちいち面倒なので、
結婚しようとした人がいて、8年くらい付き合ってたけど、
別れてから
なかなか付き合おうと思えない。
思うまでの人が現れない。
とゆう話をよくしてました(>_<)
嘘つくことは
あまり心苦しくありませんでした。
子どもを守らなくちゃいけなかったから。
でも
店の中の自分は
自分自身から遠ざかっていくばかりでした。
そんな中、楽しく出来たのは
ママをすごく尊敬してたし、
そんなママにすごく良くしてもらってたからだと思います。
お店で仕事し始めて、
3年経った頃か、
もう少し経った頃からか
だんだんと
店の雰囲気は悪くなっていきました。
一番の理由は、売り上げの落ち込みでした。
リーマンショックから半年くらいは、まださほど影響ありませんでした。
(地方だからですが
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)
半年後くらいから、
ガタガタと売り上げは落ちていきました。
その店は確かに郊外にあるちっぽけなお店なのですが、
その郊外店の中ではダントツにお客様が多く、しかも高いお店でした。
私以外は若い女の子も多く、
わざわざ市内まで行かなくてもいい…
と言ってくださるお客様も多くいらっしゃったので、
金曜、土曜ともなると
常に満席で、
何組もお断りするような事態でした。
それが、
金曜日なのに5組…とか。
平日は11時まで誰もお客様がいなかったり。。
そんな状況でしたが、
お店でも値段を安くするようにしたり、
女の子も頑張って営業したりで、
苦しい中ですがみんなで頑張っていました。
でも、それも限界が近付いていました。
何の前触れも説明もなく、
給料日に給料を渡してもらう瞬間に、
「今月苦しかったから、ごめん」
と言われ、
6万円少ないなんてこともありましたし、
3~4万円少ないのは普通でした。
でも、
それに関して文句を言ったことはありませんでした。
たしかに
お客様減ってましたから。
もっともっと私も頑張って
お客様を一杯呼んだら、
給料も普通に戻るよね
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と思えてたから。
でも、これが1年以上続くと
苦しくなってきます
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うーん
てゆうか私、
逆にお客様は増えてました。
実際、
お店のお客様の7割近くは
私のお客様でした。
だから
どこまで頑張ればいいの?状態に陥りました。
頑張っても
頑張っても
お給料が上がらない
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しかも、
お店が楽しければまだなんとか。。だったのに、
ママも口を開けば
女の子の愚痴、
こうゆう時代への愚痴、
頑張ろう…
ばかりで、私はもう頑張る気力が無いのに。。
この辺りで
辞める事を考えましたが、
ボロボロだった私に居場所を与えてもらえたことや、
これまで苦楽を共にした良い思い出がたくさん渦巻いてきて、
やっぱり、どうせ仕事するのならここでやろう(≧▽≦)
と、思い直しました。
それから1ヶ月が経たないある日、
お店の周年に向けて、
割引チケットを売るように言われました。
ある枚数売らないと、
3万円罰金だと言われました。
私は何とかするとしても、
他の女の子は無理があります。
傍目に見ても解るんです。
それでも、
協力して何とかなるよう頑張りました。
この話、蓋を開けたら話が違ってたんです。
個人でいくらづつ…とかゆうノルマではなく、
お店全体の売上ノルマでした。
そして、ママの様子が尋常ではなくなりました。
私のお客様には事前に説明してあり、買ってくれる話を取り付けていました。
売り出し開始になると、
何故かそのお客様のところにママが着いて、また一生懸命説明をして、チケットを売っていきました。
私は、
チケットは店の売上だし、ママから買っても変わらないし、
第一私が話をつけてる位、少し考えれば解ることなので、
もちろん何も言いませんでした。
そして
店のボーイに
「あんたも買いなさい‼ 私から買うんよ‼ 絶対よ‼」
と言ってみたり。。
売切りまであと1週間…って時に、
ママが、
「私はこんなに売ってるのに‼!みんな売らんと罰金よ!!」
ビックリしましたが
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私のお客様の分も、
ママの売上分として計算されていて、
ママ以外はあまり売っていないように書かれていました。
こっそり後から計算すると、
ママの売上分は他の女の子の分より少し上なだけでした。
何故個人ノルマにしなかったか。。
個人ノルマにしたら、早々に私はクリアしてしまう。
そうしたら店の売上は上がらない。
個人的にいくら売ったか解るようにすると、
ママの売上は私より下だと解ってしまう。
だから自分の売上に入れた⁇
何だか馬鹿にされてる…。
そう思いました。
結局、私は
かなり意地悪だったかもしれませんが、
売れるの解ってて
あえて売りませんでした。
ここまで頑張ってきて
まだ何故罰金なのか。。
本気で売って欲しいがための罰金なら、最終的には取らないだろう。
いや、取らないで。。
と願ってました。
まぁ、普通に罰金取られましたけどね(T ^ T)
私、もう企みがあったので
その後、
他の女の子の分もお客様にちゃんと買って頂いて、罰金はチャラにしました。
でも
この事が大きく動くきっかけを作ってしまいました。
売上が上がらない
どうしよう
と言ってる割には、
早い時間は私たちに任せきり。
営業も昼間しているわけではない。
9時半くらいに店に来て、
私が頑張って呼んだお客様から
「いただきまぁーす」
とガブガブお酒を頂き、
お客様に愚痴を言い
ちゃんと計算して飲んでるお客様の伝票に割り増ししたり。。
ママが尊敬できなくなっていきました。
またまた長いので②に続きます
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昨夜からちょこちょこ書き進めてるので、明日になりそうですが(T ^ T)
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