真夏の暑い日差しを
今年は、
全く浴びずに稽古に励んだ日々。
それもまた、
今となってはいい思い出。



4都市
全27公演

無事終了しました。

約4ヶ月間
振り返れば本当にあっという間でした。


この作品に携わった全てのスタッフの皆様、

たくさんの刺激をくれた共演者の皆様、

そして、

観に来て頂いた皆様、

応援してくれたたくさんの方々、

本当にありがとうございました。



30歳までに
”何か新しいことに挑戦してみたい”
とずっと思っていました。

そんな時にやってきた
この『WIZ』のオーディションの話。

まさか自分が合格するなんて思っていなかったし、
台詞のある役をもらえるなんて信じられなかった。

高校卒業後12年間
ダンスしかしてこなかった人生。

DA PUMPに加入し
『歌』を勉強するようになって4年。


そんな自分の
まだまだか細い軸の部分に
今度は
『芝居』
がくっついた。


踊って、歌って、芝居して。

自分のカラダで出来ることの
全てを尽くして表現する
ミュージカルの世界は、
僕に
”生きている”実感を
与えてくれました。

同時にこれが
ずっと探していた
新たな『道』なのかと
いま静かに感じています。






KAAT劇場での公演初日に
宮本亜門さんから
いただいたメッセージカード。

photo:01


この言葉に、毎公演”勇気”をもらいながら
今の自分に出来ること全てをステージに置いてきました。

こんなミュージカル経験の無い
ド素人を拾ってくれて、
”信じることで自分は変われる”と
教えてくれた亜門さんに
心から感謝しています。