最近、僕は兄にそっくり?...いや、
もはや同一人物?!
な人を見かけた。
よく行く♨️の仮眠室で!
6/20に87番の席で仮眠していた時に、
隣の席がガサゴソ、携帯のバイブ音があったので、
隣には人がいるとスッカリ疑ってやまない中、
あまりにもガサゴソしていたので、
見てみたら...誰もいない!!
6/21の朝、
その仮眠室の87番の席で寝ていたところ、
"火災、火事です!"
で7階に避難したり大変でした。
その日の13時くらいに、
約3年ぶりに"生倉木麻衣"にお会いする事が出来ました!(念願...泣)
その夜、
また、よく行く♨️にまた行き、
仮眠室に行ったところ、
前日から朝まで利用していた87番の席の隣のガサゴソしていたけれど誰もいなかったその席に、
僕の兄が!ん?兄?
が、
寝ているではないかっ!
近づいてみて、
ドアップで見ても、引きで見ても、どう見ても、兄。
体型や腕の感じ、全てが兄だと思ったので、
最初はそっと、兄の名前を、
そのあと、目覚めないので、
その兄の髪をゆさぶるように触れて(髪質も兄)、
兄の名前を連発した。
寝ぼけてはまた寝てしまった兄(であろう人。。)
僕はその席の一つ前の席に座って眠りについた。
朝、
僕は起きたら、
まだその兄は寝ていたので、
僕はトイレへ、
そしたらその兄も起きて来たのか、
階段を登っていたので、
追いかけてみた。
仕草や歩き方も兄でした。
風呂に入る兄に合わせて僕も風呂へ。
やはり体型、顔、何もかもが、
そのまんま兄、
その風呂を出て兄はお会計して、
出て行った。
おそらくあれは、
異次元にいる"もう一人の兄..."
この世界は、
並行世界で同時に僕は何人も存在する、
と聞いた事があります。
今まで僕といた兄が、
兄Aとするなら、
6/21に会えた兄は、
おそらく兄B、
だけど、
それだけでなく、
兄A、兄B、兄C、兄Dと...(僕も然り)
様々な兄が並行世界で、
同時に存在しているんだろうな(それぞれ異なる設定なんだけれど全て同じ人)と、
改めて、
並行世界やパラレルワールドについて、
考えさせられた兄との出来事でした。