霊の姿が残念でした
⚫︎0.0MHz(2019)
大学のオカルト研究会のメンバーが心霊スポットの廃墟へ行く。
周波数が0.0MHzの時に幽霊が現れる所を撮影しようとするが…
私の10段階評価
ストーリー 7
主人公の女性が霊媒師家系なので霊が見える
若者の三角関係の闇もある
「ひとりかくれんぼ」に似た儀式もある
怖さ 6
ハラハラ
ジワジワ
ドッキリ
いい感じの怖さ演出です
なのに霊の姿が残念!怖く無い
惨虐性 2
少し
性的描写 1
大学生のイチャイチャがちょっと気まずくなるかも
私の感想
私の大好きな霊媒師、心霊研究の機材が出てきてテンション上がりました。
主人公の女性が、実は霊媒師家系で、実は幽霊が見える所が楽しめました。
事件があった廃墟や心霊スポットに行くのはダメですよね。
絶対に罰が下る。。。
霊を呼び出す儀式に人形が出てくると不気味で良いですね。
ストーリーや怖さの演出、雰囲気、良かったけど霊の姿が本当に残念すぎました。
妖怪みたいだった。
霊の姿や、憑依された時の姿がもっと不気味な姿だったら凄く良い作品になった気がします。
ラストは、ホラー映画ならではのオチでした。