●ブラック・フォン(2021)

子供を誘拐して監禁して殺す、仮面を付けた殺人鬼が酷い。霊達の怖さはなくて可哀想です。殺人鬼に対しての怒りが湧き上がります。妹ちゃんの霊能力は素晴らしいと思う。心が痛むから私の苦手なホラー映画です。こういうの好きじゃない。

●哭声/コクソン(2016)

最初の頃に性的描写が少しあります(無くていいのに。韓国映画って余計な性的シーンが多いですよね)親や子供と観る時はご注意です。
霊的な怖さは少ない。呪い系。誰が悪いヤツなのか混乱します。謎が多くて飽きないストーリーですが…
だけど何か…。。。。。

●キュア〜禁断の隔離病棟〜(2016)

ちらほら性的描写あります。丸見えです。
謎が多くて、この人が病気なのかも…観てる側も洗脳されそうになります。残酷な痛いシーンもあり観ていて痛くなります。イタイヨー。
ハラハライライラするストーリーです。

●キャリー(2013)

若い子向けのホラー映画だと思います。
幽霊とか怪奇現象は無いので怖くないです。
特殊能力が目覚めた!ってストーリーです。
怖いのは信仰深いお母さん。学校のいじめっ子達。
だけど仕返しがやり過ぎで、あらららら。


下書きに溜まった記録。
感想が難しい作品は後回しにしているので溜まってしまい、時々まとめて記録!
今日は「MEN 同じ顔の男たち」を鑑賞しました。

面白かったけど、変なグロさがあり、よく分からなかったです。あの男達は結局何者だったの???
絶対に人間じゃないよね。。。
同一人物?
特に少年くん!お面も怖いけど、お面の下の顔もコワイヨ。
裸ん坊!君もコワイヨ!