毎日0℃を下回る寒い日々が続いていますが、
寒さに負けず”ツェレ”という町にも行ってきました。
この街は”北ドイツの真珠”と呼ばれる程、美しい木組みの家々が残されています。


ドイツ生活日記
”ホッペナーハウス”という、町で一番美しい木組みの家です。
ここにはどんな方が住んでいるのでしょう。


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家々をよく見ると上の階にいく程、少しずつ道路側にせり出しているんです。
当時の税金は一階の面積で決まっていたそうで、当時の人々の工夫?ってところでしょうか。

当時のままの状態で、今も変わらず美しい姿を残す
この街の人々のこころが素晴らしいなと思いました。


そしてこの旅の最終目的地”ハノーファー”に行きました。

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素敵なおしろだな~と思っていたら、ハノーファーの市庁舎でした。

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何気なく立ち並ぶ建物もすばらしい装飾が施されています。

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”ヘレンハウゼン王宮庭園”です。
木立、花壇、彫刻の位置まで幾何学模様に配置された美しい庭園だというのですが、
雪に覆われて真っ白で、何も見えませんね、、、

今回の北ドイツの旅は寒い季節の観光でしたが、
町も人もドレスデンとは異なる雰囲気を楽しむことが出来、とても印象に残りました。
ドイツは知れば知る程素敵な国ですね。




北ドイツの旅、最初の街はブレーメンに行ってきました。
ブレーメンというと”ブレーメンの音楽隊”が有名ですが、
どんなお話だったかすっかり忘れてしまっていたので、もう一度読んでみました。

音楽隊を目指すロバと犬と猫と鶏がそれぞれの特徴を生かし、泥棒を退治する。
というお話でした。
目指すところは”ブレーメン”でしたが、結局ブレーメンには行かず、幸せに暮らしたそうです。


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このブレーメンの音楽隊のロバの足に触ると幸せになれる、とのことです。
もちろん私たちも触ってきました。
ほかの外国人の観光客の方は抱きついている方もいらっしゃいました。笑


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市庁舎と聖ペトリ教会です。
この市庁舎は600年も前に建てられたそうです。


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市庁舎の前のマルクト広場です。
この日は広場で何かのフェスティバルがあって、沢山の人がいました。
みんな仮装していましたが、今思うとグリム童話かなにかの登場人物の仮装だったのかな、、


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ベットヒャー通りです。
中世の町並みを再現しようと作られた、100mたらずの細い道ですが、
この通りにはカジノや映画館、劇場などもあり、お店やレストランは狭いけどかわいいです。

ブレーメンの町は、建物がとてもきれいでかわいらしく、
街全体があたたかい雰囲気に包まれていました。


今夜は主人とオーケストラのコンサートに行ってきました。
ドイツにいるうちに一度は聴きたいと思っていた、
ベルリンフィルハーモニーのコンサートです。
このコンサートにはピアニストの内田光子さんが出演していました。

座席も演奏者の表情が見える位置。申し分のない席です。
初めて演奏を聴いた感想は、”すばらしい!”の一言でした。
隣のおじさんも”ブラボー!ブラボー!!”言ってましたね。

休憩時間にはゼクトを飲みながら、
ドイツのパンを食べ、友人達と演奏について語り合い、
こんな時間もまた素敵な時間でした。

この日は誘ってくれた友人達とラーメンを食べた後、ベルリンに宿泊し、
翌日から北ドイツの旅がはじまりました。


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2月4日から4泊5日で、オーストリアのキッツビューエルに行ってきました。
キッツビューエルは今年もスキーのワールドカップが開催された地です。
主人はこのスキー旅行が決まってからというもの、
それはもう毎日毎日イメトレしていました。

でもそんなスキー旅行の2日前、私は人生最高の発熱40℃をマークし、
ふらっふらで、キャンセルしかないと思っていました。
もう歩けないし、、、

でもそんな私の姿などおかまいなしに、主人のイメトレは続いてました、、
”キャンセルしよぅ、、”なんて言い出せずに。
”気合いで熱を下げるんだ~!”って言われても、思考回路もゼロですよ。

でも旅行の前日の夜、少し元気になってきたかも?
もしかして、スキーに行ける?
行ってみる???
行っちゃうぅぅぅ?????

ということで、ふらっふらで出かけたスキー旅行でした。
もちろん熱は下がりきらないけど、ホテルで寝てればいいよということで。

キッツビューエルに着くと、ホテル前はゲレンデという最高のロケーション。
ホテルの窓からはワールドカップで使われたゲレンデが広がり、
ダウンヒルの青い線が未だ残っている。

翌朝起きてみると、青空広がるとてもいい天気!
熱はビミョーにあるけれど、青空と真っ白なゲレンデに誘われて、
とりあえずゴンドラで山の上まで登ってみた。

”うわぁあああ、来てよかったよぉぉぉ”
すばらしい景色が広がった。
さらにリフトを乗り継いで山頂に降り立った。

”この景色、最高だよぅぅぅぅぅぅ!!!!!”

雪化粧の山々が自分の足下に見え、雲の上にいるみたいなんだ。



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山頂からの眺めです。
この景色で熱も吹き飛びました。

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ゲレンデは広くて、適度にひきしまった良い雪質です。

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滑っている途中、ゲレンデからみたキッツビューエルの街です。

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ホテルから市街地までぶらぶら散歩もしてみました。
かわいい町並みです。

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夜のキッツビューエルの街も素敵でした。

昼間は素敵な景色で熱を出していたことさえ忘れてしまいましたが、
夜は熱と関節痛と筋肉痛と、、もう全身が痛くて大変だったなぁ。

でも、ほんと行ってよかった。
身体はぼろぼろだったけど大満足です。




久しぶりの更新になってしまいました。
今回の一時帰国は、日本でお正月をすごすことが出来、
家族とともに楽しい時間を過ごすことが出来ました。
いつもあたたかく受け入れてくれる家族、友達に感謝です。

そしてドイツに戻り、飛行機から降りたった時
ドレスデンの雪景色を見て、なぜかホッとしてしまいました。
ドレスデンの景色は何度見てもすばらしいですね。

ドイツに帰ってきて、はじめての週末は”ヴェロニゲローデ”という街に行ってきました。
この街は色鮮やかな木組みの家々があり、古い家並みが広がるかわいい街です。

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正面のとんがり屋根が市庁舎です。
絵本に出てきそうな建物で、とてもかわいいです。

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ヴェロニゲローデ城です。
山の上にそびえ立つこのお城からの眺めは、ヴェロニゲローデの街を一望できます。

ドイツには私が子供の頃おとぎ話の中で想い描いていた、お城や家々が本当に存在します。
こういう景色を実際に目にすることが出来、今更ながらですが、とてもうれしいです。