今回はゆっくり仕事納め・・・だったはずですが、なんだかんだとゆっくりし過ぎて、気づけばこんな時間に(笑)
年を跨いでしまう前に今年を振り返っておこうと思います
1月→舞台10回
2日 霧深きエルベのほとり(宝塚●)
6日 霧深きエルベのほとり(宝塚●)
11日 サムシング・ロッテン!(大阪)
12日 サムシング・ロッテン!(大阪) マチソワ
14日 サムシング・ロッテン!(大阪)
19日 霧深きエルベのほとり(宝塚●)
25日 ファントム(東京宝塚●)
26日 霧深きエルベのほとり(宝塚●)
27日 リトルマーメイド(大阪)
ライブ・コンサート1回
25日 中川晃教コンサート(東京文化会館)
2月→舞台9回
3日 霧深きエルベのほとり(宝塚●) マチソワ 前楽
4日 霧深きエルベのほとり(宝塚●) 千秋楽
10日 CASANOVA(宝塚●) マチソワ
17日 群盗(シアタードラマシティ●)
23日 アラジン(東京)
24日 霧深きエルベのほとり(東京宝塚●) マチソワ
ライブ・コンサート1回
23日 中川晃教 弾き語りコンサート(白寿ホール)
3月→舞台6回
2日 CASANOVA(宝塚●)
10日 CASANOVA(宝塚●)
21日 霧深きエルベのほとり(東京宝塚●)
23日 夢現無双(宝塚●)
24日 夢現無双(宝塚●)
30日 夢現無双(宝塚●)
ライブ・コンサート2回
16日 中川晃教 八ヶ岳コンサート(長野)
21日 ミュージカル・ガラ・コンサート(川崎)
4月→舞台6回
4日 夢現無双(宝塚●)
11日 夢現無双(宝塚●)
14日 夢現無双(宝塚●) 前楽
15日 夢現無双(宝塚●) 千秋楽
28日 オーシャンズ11(宝塚●) マチソワ
5月→舞台4回
6日 アルジェの男(梅芸●)大阪楽
12日 鎌足(梅芸●)
12日 銀河鉄道999 大千穐楽
26日 オーシャンズ11(宝塚●) 前楽
6月→舞台3回
9日 夢現無双(ライビュ●) 大千秋楽
16日 壬生義士伝(宝塚●)
30日 壬生義士伝(宝塚●)
ライブ・コンサート 2回
中川晃教コンサート2019 trio
8日 大阪 いづみホール
22日 滋賀 栗東芸術文化会館
7月→舞台5回
7日 エリザベート(帝国劇場)
13日 食聖(宝塚●)
21日 食聖(宝塚●)
28日 食聖(宝塚●)マチソワ
ライブ・コンサート2回
中川晃教コンサート2019 trio
14日 京都ロームシアター
15日 神戸松方ホール
8月→舞台10回
3日 食聖(宝塚●)
4日 食聖(宝塚●)
8日 食聖(宝塚●)
11日 食聖(宝塚●)
15日 食聖(宝塚●)
17日 食聖(宝塚●)
18日 食聖(宝塚●) マチソワ 前楽
24日 青い薔薇の精(宝塚●)
31日 生前葬ng♪(大阪TTホール)
ライブ・コンサート1回
25日 七海ひろき 「GALAXY」(大阪NHK)
9月→舞台5回
8日 リトルマーメイド(大阪)
16日 青い薔薇の精(宝塚●)
22日 モンキーパラダイス(西宮)
29日 青い薔薇の精(宝塚●)
30日 青い薔薇の精(ライビュ●)千秋楽
10月→舞台2回
13日 食聖(ライビュ●)大千秋楽
27日 I AM FROM AUSTRIA(宝塚●)
ライブ・コンサート1回
4日 Rurika Miya 1st Live(オリックス)
11月→舞台7回
2日 energy~笑う筋肉~(大阪TTホール)
3日 青い薔薇の精(東京宝塚●)
16日 イスパニアのサムライ(宝塚●)
21日 ロック・オペラ・モーツァルト(梅芸●) マチソワ
23日 ロック・オペラ・モーツァルト(梅芸●)
26日 イスパニアのサムライ(宝塚●)
ライブ・コンサート1回
3日 中川晃教 I sing ~Soul Beat~
(4日 FCイベント)
12月→舞台5回
8日 龍の宮物語(バウホール●)
8日 ファントム(梅芸・東宝版)
14日 ロック・オペラモーツァルト(ライビュ●)
21日 タカラヅカスペシャル(梅芸)
22日 タカラヅカスペシャル(ライビュ)
手元の記録で合計すると・・・舞台72回、ライブ・コンサートが11回でした。合わせて83公演
気づけば今までで最高記録でした。1月からのエルベに始まって、8月はもはや「食聖祭り」笑
今までと違って、同じものを何度も観る傾向にあった1年だと思います。ライビュも初体験でしたが、慣れれば便利ですね。
宝塚は組ごとに色を変えたら逆にややこしくなったような・・・?数年後見返した時にちゃんと見られたら良いんですけど
舞台の内訳は
宝塚・・・59回
劇団四季・・・3回
その他舞台・・・10回
でした。今年は宝塚が圧倒的
思えば昨年のまとめ記事で最後に書いていましたもんね~「いま団体でグイグイ来ているのは宝塚」だと(笑)
そうなることは・・・分かっていましただってキラキラしてカッコ良いですもん
その中でもやはり観劇数が多かったのは
1位 食聖 “13回”
こちらは気づいたらどんどん観劇が重なっていた感じでしょうか。今思い出しても感動するシーンが盛りだくさんでした
“ボレロ”も三味線での燕尾も、サヨナラショーでの大笑いも忘れません。
・・・となると。
2位 霧深きエルベのほとり “10回”
やはり2位はこちら。
かいちゃん(七海ひろきさん)の退団が悲しくてたくさん通いました。東京遠征とも重なって東京での観劇も多かったです。トビアスの『あばよ!』がカッコ良くて清々しいし、ショーでも毎回大きな拍手に包まれて歌うかいちゃんはキラキラとしていました。
・・・となると??笑
3位 夢現無双 “8回”
美弥さんの退団が悲しくて通ったのはこちらも同じ
でも星組と違って演出や見せ場含めて本当に悲しくて、正直通うのも辛かったです
私が宝塚を観だしてから銀橋渡りで一番お芝居とギャップがある!と驚いたのは、美弥るりかさんだったんですよね。観劇を重ねるたびに、自分でも知らないくらい美弥さんの魅力にハマっていたんだなぁ・・・と実感する毎日でした。
サヨナラショーを観るために宿泊した旅は、私にとってはまさに珍道中だったのでそちらも良い思い出に(笑)いつか限定記事で詳しく書きたいです
そしてこちらは変わらず、今年も一番大好きだったのは
中川晃教さん!!
もうね、歌っている姿が世界一カッコいい
目の前で歌ってもらえるだけで、今同じ時代に生まれてきて良かったなぁ~って思うのです
音楽に全く興味がなかった私が思わず石川や長野まで行ってしまうような魅惑の声いつも歌声を聞いているだけで心が穏やかになっていくので、きっと何か目には見えないステキ成分が溢れる魔法の歌声なのでしょう。
音楽の神様に愛されている方って本当にいるんですね~。
でも持って生まれたものだけに頼らず、その歌声を生かすためにいつも最大限努力もされているプロフェッショナルな中川さんが大好きです
来年は“フランケンシュタイン”からスタート!私が中川さんを初めて拝見して心奪われた舞台♪再演が楽しみです(*´ω`*)
今年もこのブログを通じて交流のあった皆さま
本年もありがとうございました。
個人的なことをダダダ~と書くのが得意(欠点)なので、来年も自分が感じたことや日々の記録をブログに書いていきたいと思います。
まもなく元旦ですね。
2020年も皆様にとってステキな一年となりますように(*´ω`*)
そういえば完全に無意識だったのですが、さっき見返してみたら私は毎年大みそかの記事に結構な確率でユウを登場させていたようで・・・(笑)なので今回もパシャリ
↑すっかりおねむなユウですが・・・まもなくカウントダウンで跳びますよ~(笑)
来年のお正月は早起き出来るでしょうか