超久しぶりのフラロス記事
最近Twitterなどを見ていると、再演中の韓国版“フランケンシュタイン”の感想を目にすることがあります。
なんでも今回は、韓国版も日本で公演されていたVerでの演出なのだとか
早く日本でも再演のお知らせが来ないでしょうか・・・昨年ほどヒドイ症状ではないものの、たまーに思い出しては
「あぁ~・・・観たいなぁ・・・」って思うんです
きっと韓国版再演のせいでしょう(笑)
この頃はなんとなく再演はあっても、初演キャストが揃う事はないんじゃないかなって思ってしまう自分もいるんですよね。
でも再演も絶対にビクター=カッキー&あっきーで、アンリ=和樹さん&コニタンであって欲しいです
今日は当時印象的だった濱めぐさんのtweetをご紹介
それがWキャストだった中川晃教さんと柿澤勇人さんの姉視点での違いでした。
↑こちらでも触れていますが濱めぐさんが、
『あっきービクターは感じ方が自分と似ているから、何かあったら「姉さん・・・」って頼って来てくれそうな気がするから安心だけど、カッキービクターは何を考えているか全然分からないから心配になる(笑)』
みたいなニュアンスの事を語ってくれたんですよね(* ´艸`)
観客視点でもまったく違う魅力が詰まっていたWビクター舞台上でもそれぞれの役が光っていました
音月桂さんの恋するジュリアも大好きだったし、濱めぐさんのエレン&エヴァ様も最高でしたね
そして見目麗しいアンリーズ
(画像はすべて濱田めぐみさんのTwitterより)
↑濱めぐさんの親戚の姉ちゃんにコニタンは激似だそうで(笑)
熱い友情から一転して2幕では怒りをぶつける小西アンリと、1幕2幕通じてある意味では変わらずビクターに惹かれたままだった和樹アンリ。
こちらも違った役作りが印象的でした。
私は舞台を観ながらアンリとエレン姉さんって結構お似合いなのになぁ~と思っていたので、この2ショットが好きだったんですよね(* ´艸`)
穏やかエレン&アンリの組み合わせだと、ビクター&ジュリア夫妻とも仲良くできそうじゃありませんか?
和樹アンリだと主夫みたいになって、休日はジュリアと一緒に美味しいスコーンでも焼いてそうだし、
コニタンアンリなら、エレンさんへ・・・とビクターとクッキーを焼こうとしたら焦げっ焦げにして「一体どうしたらこんなことになるんです!?」とかってルンゲに叱られていそうな気がします(笑)
エレンさんはどちらと一緒の時でもウフフ♪と笑っていて欲しい(*´ω`*)
そしてアンリのお二人と言えば、忘れられないのが東京公演の際に駅に貼ってあった大きなポスター
↑ちゃんとビクターVerも置いておけばよかったです
作品としてよりも楽曲や出演者の熱量に支えられた作品でしたが、あの愛知公演の半端ない熱演をせめてCDか、衛星放送でも良いので是非残して欲しかったです
(画像は公式より)
ユッタロ、再演ノ、知ラセ、ホシイ・・・