最近は仕事が忙しくてなかなかブログを覗けず・・・バタバタな7月でした。結局田中トニーも観られませんでしたね(;´∀`)
そんなこんなで7/24はいよいよキャッツの初観劇でした。
この記念撮影ポイントもついこの前まではムファサだった訳で・・・不思議な感じでなんとなく寂しく感じた劇場前です。
本日のキャストさんはこちらです。
ライオンキングで見かけた懐かしいお名前もあってうれしかったり寂しかったり・・・(^-^;
な見慣れたキャスボ前でした。
でもね、感傷に浸れたのはここまでです・・・中に入ったらびっくり!!!
ここ、どこ?('Д')
・・・本当にね、びっくりしたんです。兄弟でしばらく入口の横で固まったくらいです。もうサバンナの“サ”の字もなくって(笑)
アルプとかでしっかりと見てはいたんですけど、実際に見ると劇場全体が別物過ぎました。
LKよりも前方席が少なくて、その代わりにあちこちにゴミがあって下から二階席の方まで電飾が伸びていて・・・
知っていたはずなのにこの全くの別世界な様子に、表現は変ですが非常にスッキリ?しました。
あー!!ここはネコの世界か~!!
って急に理解しまして本当に・・・本当にストン!!って心が納得したといいますか(笑)
そう!全く面影がないから寂しくないんです。
ここはネコの世界でサバンナじゃない♪
何故かこの事実がすごくうれしく感じられました。もっと何か面影が残っていそうで、劇場まで正直ずっと怖かったんですが・・・なぁ~んにもないです(笑)
同じ劇場でこれだけガラッと変われるんですね!この感激というか爽快感はきっと一生忘れないと思います( ゚д゚ )
私的には同じマンションの別の部屋って感覚になりました。
これで心置きなく“大阪LKは心の中でロングラン中”というイタイ言葉を友達に言うことができますね
本当にセットが素晴らしい!!劇団四季の大道具さんに感謝です。
舞台は開演してから舞台装置がグルッと回っていくのが 何かが起こる! という感じがしてワクワクしました。その後のネコ目がチカチカしているのもかっこいい演出でした(^^♪
最初にびっくりしたのは、
『ジェリクルキャッツを知っているか?』
の辺りである猫に間近でガン見された事でしょうか。
(す、すみません!初見で詳しくは知らないです・・・)と心の中で思いつつ、思わず横にいる妹の顔を見てしまいました。
そして突然過ぎたので、どのニャンコだったかはしっかり確認できず(;´・ω・)
気づいたらどこかに行っていました・・・さすがニャンコ(笑)
あんなに近くで見られると動揺しますね。
そして初めてなので途中で落ちてくるどデカい靴にも本気で驚きました。
パンフレットも見たんですが、自己紹介の歌が始まってそれぞれ歌ってくれても、横文字の長い名前が覚えられなくって・・・。もっと勉強しないと(*_*;
比較的覚えやすい名前だなと思ったのが、
グリザベラ
ラム、タム、タガー
マンゴジェリー
アスパラガス
でした。印象に残ったのもこの方たちでした。
グリザベラの≪メモリー≫がすごく感情がこもっていて、劇中もあちこちで猫たちの様子を見ているのが切なくて・・・気が付くと姿を探してしまっていました。
ラム、タム、タガーは自由な感じが素敵で妹が早速気に入っていました(笑)
劇中で人を連れ去る演出はあんな感じなんですね!
この日は可愛らしい小学校低学年くらいの女の子が攫われていて、ずっとポカーン('Д')・・・としていてホンワカでした。そりゃいきなり舞台の真ん中に連れていかれたらああなりますよね(笑)
マンゴジェリーはとにかく踊りが上手で、大勢のダンスになるとそこばかり見ていました。
アスパラガスは噂の瀧山さんですね。ジーニーよりも先にネコで拝見です。
おじいさん猫の時と、若かりし頃のグロールタイガーになった時のギャップがカッコよかったです★´∀`★
名前は覚えられなかったんですが(笑)ミストフェリーズもキラキラしていて可愛いな~って思いながら見ていました。動きが優雅で紳士猫というイメージなんでしょうか?
一幕通してずっと楽しそうで、私の好きな“キラキラした役者さん”だなって思いました(^^♪
ダンスでいうとコリコパットというネコも気になりました。後で調べたら以前“人間になりたがった猫”で拝見したことがある押田柊さんでした。
あの時もダンスが凄いって思った記憶があります。
歌はジェリーロラム役の方が楽器みたいな声でうっとりでした・・・≪メモリー≫も印象に残りましたね。最後にグリザベラの手を握る時の優しい表情も感動的でした。
カーテンコールのダンスも皆さんキレキレで手拍子するのが楽しかったです。噂の握手は通路ではなかったので出来ませんでした・・・。
今日以外の分のチケットはまだ持っていないんですが、観に行ける日があれば行きたいです!それまではとりあえずパンフレットでお勉強したいと思います(笑)
そんなこんなで7/24はいよいよキャッツの初観劇でした。
この記念撮影ポイントもついこの前まではムファサだった訳で・・・不思議な感じでなんとなく寂しく感じた劇場前です。
本日のキャストさんはこちらです。
ライオンキングで見かけた懐かしいお名前もあってうれしかったり寂しかったり・・・(^-^;
な見慣れたキャスボ前でした。
でもね、感傷に浸れたのはここまでです・・・中に入ったらびっくり!!!
ここ、どこ?('Д')
・・・本当にね、びっくりしたんです。兄弟でしばらく入口の横で固まったくらいです。もうサバンナの“サ”の字もなくって(笑)
アルプとかでしっかりと見てはいたんですけど、実際に見ると劇場全体が別物過ぎました。
LKよりも前方席が少なくて、その代わりにあちこちにゴミがあって下から二階席の方まで電飾が伸びていて・・・
知っていたはずなのにこの全くの別世界な様子に、表現は変ですが非常にスッキリ?しました。
あー!!ここはネコの世界か~!!
って急に理解しまして本当に・・・本当にストン!!って心が納得したといいますか(笑)
そう!全く面影がないから寂しくないんです。
ここはネコの世界でサバンナじゃない♪
何故かこの事実がすごくうれしく感じられました。もっと何か面影が残っていそうで、劇場まで正直ずっと怖かったんですが・・・なぁ~んにもないです(笑)
同じ劇場でこれだけガラッと変われるんですね!この感激というか爽快感はきっと一生忘れないと思います( ゚д゚ )
私的には同じマンションの別の部屋って感覚になりました。
これで心置きなく“大阪LKは心の中でロングラン中”というイタイ言葉を友達に言うことができますね
本当にセットが素晴らしい!!劇団四季の大道具さんに感謝です。
舞台は開演してから舞台装置がグルッと回っていくのが 何かが起こる! という感じがしてワクワクしました。その後のネコ目がチカチカしているのもかっこいい演出でした(^^♪
最初にびっくりしたのは、
『ジェリクルキャッツを知っているか?』
の辺りである猫に間近でガン見された事でしょうか。
(す、すみません!初見で詳しくは知らないです・・・)と心の中で思いつつ、思わず横にいる妹の顔を見てしまいました。
そして突然過ぎたので、どのニャンコだったかはしっかり確認できず(;´・ω・)
気づいたらどこかに行っていました・・・さすがニャンコ(笑)
あんなに近くで見られると動揺しますね。
そして初めてなので途中で落ちてくるどデカい靴にも本気で驚きました。
パンフレットも見たんですが、自己紹介の歌が始まってそれぞれ歌ってくれても、横文字の長い名前が覚えられなくって・・・。もっと勉強しないと(*_*;
比較的覚えやすい名前だなと思ったのが、
グリザベラ
ラム、タム、タガー
マンゴジェリー
アスパラガス
でした。印象に残ったのもこの方たちでした。
グリザベラの≪メモリー≫がすごく感情がこもっていて、劇中もあちこちで猫たちの様子を見ているのが切なくて・・・気が付くと姿を探してしまっていました。
ラム、タム、タガーは自由な感じが素敵で妹が早速気に入っていました(笑)
劇中で人を連れ去る演出はあんな感じなんですね!
この日は可愛らしい小学校低学年くらいの女の子が攫われていて、ずっとポカーン('Д')・・・としていてホンワカでした。そりゃいきなり舞台の真ん中に連れていかれたらああなりますよね(笑)
マンゴジェリーはとにかく踊りが上手で、大勢のダンスになるとそこばかり見ていました。
アスパラガスは噂の瀧山さんですね。ジーニーよりも先にネコで拝見です。
おじいさん猫の時と、若かりし頃のグロールタイガーになった時のギャップがカッコよかったです★´∀`★
名前は覚えられなかったんですが(笑)ミストフェリーズもキラキラしていて可愛いな~って思いながら見ていました。動きが優雅で紳士猫というイメージなんでしょうか?
一幕通してずっと楽しそうで、私の好きな“キラキラした役者さん”だなって思いました(^^♪
ダンスでいうとコリコパットというネコも気になりました。後で調べたら以前“人間になりたがった猫”で拝見したことがある押田柊さんでした。
あの時もダンスが凄いって思った記憶があります。
歌はジェリーロラム役の方が楽器みたいな声でうっとりでした・・・≪メモリー≫も印象に残りましたね。最後にグリザベラの手を握る時の優しい表情も感動的でした。
カーテンコールのダンスも皆さんキレキレで手拍子するのが楽しかったです。噂の握手は通路ではなかったので出来ませんでした・・・。
今日以外の分のチケットはまだ持っていないんですが、観に行ける日があれば行きたいです!それまではとりあえずパンフレットでお勉強したいと思います(笑)