ぱそこんこわれた

シューン･･･。
よいこのみんな、こんにつわ。ねがていぶ、うーたんでいす。
　
きょうは、しょっきんぐなことがおこりました。
ぼくの、いのちのつぎにたいせつな、ぱそこんに、こーひーをこぼしてしまったからです。おーまいがー。
　
いきさつわ、こんなかんじ。
ぱそこんのよこに、おいてあるぷりんたーで、いんさつをしたら、そのしんどうで、しりょうがたおれて、こーひーと、けいたいが、ぱそこんのうえにおっこちました。
　
「ぎゃふーん！」といって、（はんしゃしんけいと、かおのよさで）すぐにふいたのですが、しばらくして、きーぼーどのひだりがわのきーが、ばかになってしまいました。
　
だので、ろむしかできません。ぱそこんわ、てれびじゃないんだから、みてたって、おもしろくありません。ちくしょうめ。
　
あーあー、こんなとき、どらえもんがいたらなあ、とおもいつつ、あ、ぱーまんでもいいや、とかって、けっきょく、だれでもいいから、たすけてくれ！と、おもった、うーたんなのでした。