あったら使ってみたい自動車関連アプリ、「渋滞予測アプリ」が全世代でトップ | Car Reuse Coordinator 1ばりき ゆたかの戯言

Car Reuse Coordinator 1ばりき ゆたかの戯言

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 三井ダイレクト損害保険は10日、「スマホとドライブの関係」について調査した結果を発表した。調査期間は7月21日~23日で、スマートフォンを保有し、月1度以上車を運転する機会のある男女1,000名から回答を得た。

 まず、ドライブの際にスマートフォンを使うことがあるか聞いたところ、「よく使う」22.2%、「たまに使う」35.1%で、計6割近くがドライブの際にスマートフォンを利用していた。使い途では「地図検索」61.1%がトップで、以下「周辺情報検索」35.6%、「音楽再生」25.8%が続く。

 「あったら使ってみたいと思う自動車関連のアプリ」を聞くと、「渋滞予測アプリ」77.9%が全世代でトップとなった。2位以降を見ると、20代は「運転診断アプリ」、30代~50代は「事故やトラブルに関するアプリ」の人気が高かった。

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