数日前から娘が夜中に手足を痒がって掻きむしるようになって
様子を見ていたけど毎晩痒みで起きるので私も寝不足が辛くなってきたので今日皮膚科を受診してきました。
いつも行ってる皮膚科は頼りない(ちょっとわからないですね、、が多い医者)の割に立地のせいかいつも激混みで他にないか探してみたら
わりと近くに昔ながらの皮膚科で院長の口コミもいいところを見つけたのでそちらを受診することに。
もう最近は小児科も耳鼻科も病院に入る前からギャン泣きで、案の定今日もギャン泣きの娘
受付のナースさんはみんな、うんわかるよ怖いよねと苦笑い。
診察室に入るとギャン泣きはさらにヒートアップ
そこで登場したのは、院長先生ではなく女医さんで。
娘を見るなり、「え、ちょっと何があったの?」
ちょっと落ち着いて?痛いの?泣いてちゃわからないでしょ。こんなに泣く子いないよ?」
て、いやみんな泣くやろ。てか2歳児にそんな正論で真っ向勝負する医者いる?
泣き止まないと診察しないわよばりの空気感出すので
すみません、この子どこの病院もやっぱり怖くて泣いちゃうんです(てかとっとと診察しろや)と私が娘の足を差し出すと
ようやく診はじめたはいいけど、カルテに書いた症状の箇所と違うとこ診ようとする女医
いやそこじゃないです。と指摘しても「あ、そうなの」と。
この医者はろくにカルテにも目を通してないのか?とイライラはMAX
とりあえずギャン泣きのなか私が大声で説明してようやく薬出します、で終了。もちろん特に原因などの説明もなし。
あの人は子供がいないのかな?いても自分の子にもああいう育て方してるのかな
それとも子供が心底嫌いなのか。もうとにかくびっくりした。
私が医者だったら、小さな子を少しでも安心させてあげたいと思うけど
たまたま院長がいない日に当たってしまっただけで、ほんとはいい病院なのかもしれないのに
あの女医さんのせいでもう2度といくことはない病院になってしまった。
めちゃくちゃ空いてた理由もわかった気がした。
とにかく薬で娘の症状がよくなる事を祈るばかりです
ああ疲れた