「これからも、ずーっとずーっと一緒に居ようね・・・」
そう2人で誓った小5の夏。
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「ピピピッ、ピピピッ」
「・・・・なんだ、夢か・・・」
あの時のことの夢なんかみるのは初めてだ。
「そういえば「功」、今どうしてるかなぁ・・・・」
「功」というのは、小6になる前の冬休みに引っl越ししていった、私の幼馴染の男の子。
近所に住んでいたから、小学生のころは毎日のように一緒に遊んでいた。
私にとって、とっても大切な存在で、功にだけは何でも話してた。
あの木の下で「これからも、ずーっとずーっと一緒にいようね」って誓った。
だから私達は、これからも一緒に居れるんだとその頃は思ってた。
でも、気がつくと功は居なくなっていた。
私が「功は引っ越しした」と分かったのは5月に入ってからだった。
何も、何も私にだけ言ってくれなかった。
「ずーっと一緒に居よう」って約束したのに。あの日誓ったのに。
しばらくは意味がまったく理解できなかった。
毎日泣いて泣きまくって、そのことしか考えられなかった。
だけど、だんだん分かるようになってきた。何も言わなかった功の気持ちが。
きっと功は、引っ越しすると分かった時、私以上につらくてつらくて悲しかったんだ。
だから、あえて私にだけ何も言わなかった。最後に顔を会わすと絶対行けなくなるから。
そうした功の気持ちを踏みにじらないように、私もしっかりしようって決めた。
あの時にもらった、功とおそろいの石のおまもり。
これを握り締めて「いつか絶対に会える」って信じようと決めた。
でも、でも、これだけは抑えられない気持ち。 「あなたは今どこに居ますか?」
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最後まで見ていただき、本当にありがとうございますっ!!!!(泣
素人が書くし、第二話が書けるかどうかあやしいところです・・・
でも、できるだけ書きたいと思います!!!
見苦しいかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします!!!