沖縄二日目をレポート。
前日に何もプランを立てないままビールと泡盛で二人とも寝てしまい、ホテルの朝食はもちろん起きれなかったが、それでも明日はやって来る。
昼前に一人起きたモリモトは耳栓をしてても地響きのように聞こえてくる先輩のイビキを聞きながら、空港やレンタカー屋でもらって来た観光案内のパンフをひたすら眺めていた。
景色がダメなら文化で攻めようということでレストランや体験工房などを主に探してみた。
ホテルの近くでは黒糖作り体験やガラス工房、塩作りなど色々観光客向けの施設があるし、まあ食べ物系はなんとなく興味があるとはいえ、う~ん、どうもこうマジ行きたい!ってところがみつからない。
でも沖縄といえばあれだよな~。あれ体験してみたいけどそんなのないんだろうな~と思ってパンフのページをめくっていたら
あれ?あった。
「沖縄空手体験。2500円(1時間)」
である。いくら空手発祥の地とはいえ、まさかこんなマニアックな観光客向けの体験があるとは思わなかった。。
というわけで是非行ってみたくなったが、、車が一台しか無い状況でそんなことに全く興味のない先輩を巻き込むわけにもいかずニンともカンとも悩ましい状況に悶々としてたら先輩が起きて来てこう言った。
「わりい、、ちょっと体調悪いから今日はしばらくホテルでぼーっとしてていい?」
…………。
な、なんと。。奇跡の体長不良キタ!!
もしや俺の悶々邪念が通じたんじゃないかと思うくらいのナイスタイミングだ。
いやいや人の体調不良を喜んではいけない。だが、世の中にはいけない喜びというものもあるんだ。確実に!!
「それはいけません。そういうときは寝ていた方が良いです。いやいや、僕のことはおきになさらず。先輩と一緒に観光できないのは非常に寂しいですがまあ適当にぶらついてきますから。大丈夫、まだ明日もあります!ここはゆっくり休んで明日に備えてくださいネ♪ハハハはは。」
というわけでしおらしく部屋を出て30秒後に早速電話で予約して行って来た
空手体験の道場は「むら咲むら」といういろんな体験工房が集まる施設の中にある。

外観から、観光客向けのちゃちいテーマパークかと思いきや、なんでもNHKの大河ドラマでも使われたとかで、中に入ってみるとかなり作りがしっかりしてて驚いた。首里城みたいだ。ウソっぽくない。

入園料が500円なのは実に素晴らしい。まあ中で何かしら体験するから結局金かかるけど。
空手道場は入り口から割と近く、少し坂を下ったら道場の門が見えて来た。

映画やマンガにそのまま出てきそうな雰囲気の古めかしい門構えにワクワクする。今にも道場破りが返り討ちにあって中から放り出されてきそうな雰囲気である。

中に入るともちろんそんな修羅場は無く、観光客らしき3人と空手着を来た30代の男性が話をしていた。どうやらこの人が先生らしいので早速挨拶したところ、すぐに事務所に招かれた。
体験道場というから何人かで一緒に習うのかと思いきや、マンツーマンで教えてくれるようだ。思った通り人気はそんなにないらしい。。
が、習う方としては願ったり叶ったり。
それにしても一時間じゃあっという間だしほとんど何もわからないんじゃないかなと思っていたらそれが顔に出ていたらしく
「一応稽古は一時間になってるけど人によってはもっと長くやってく人もいるからまあケースバイケースですよ」
と言われた。是非「人によっては」の人になりたい。
早速空手着に着替え、開放感たっぷりの道場に入り稽古開始。
ちなみに沖縄の空手自体も種類が多く、大きく分けると「首里手、那覇手、泊手」と三つあり、その中で更にまた沢山の流派があるが、この先生は首里手系の少林流という流派とのこと。
さていざ稽古を初め、型等の基本的なことから柔道でも使えるような応用的な技術まで習ってたらいつのまにやら1時間が過ぎ、2時間も過ぎ、結果3時間稽古させてもらった。
楽しかった~、と空手着を脱いで私服に戻り、料金を払って一礼して帰ろうとしたら
「まあまあ一服してってください。コーヒーどうぞ」
と実に気さくな先生のご好意に甘えて事務所でコーヒーを飲みながら話していたらそこからまたなんだかんだで火がついて、事務所でも私服のまま稽古が始まり、気付いたら、、いかん。。つごう5時間も経っていた。
先輩をホテルにほったらかしにしているだけにさすがにそろそろヤバいだろうと思っていたら案の定電話がかかって来た。
「おーい今何処にいる?どんな感じ?」というもっともな質問に
「20分で迅速に帰ります。帰ったら何でもします」と答え
先生に深く感謝を述べて事務所の外に出ると、真っ暗で施設はとっくに営業を終えていた。
関東に住んでいるとどうしても時間に性格、杓子定規な生活になるが、こういう気の長さ、良い意味でルーズなところが沖縄タイムなのかもと思った。そういう感覚はモリモトとしてはすごく気が合う。
というわけで二日目はほぼ空手だけで一日終わった。いやーこれだけでも行って良かった。楽しかったです。
最後の写真は先生に道場でポーズを決めてもらって撮影

前日に何もプランを立てないままビールと泡盛で二人とも寝てしまい、ホテルの朝食はもちろん起きれなかったが、それでも明日はやって来る。
昼前に一人起きたモリモトは耳栓をしてても地響きのように聞こえてくる先輩のイビキを聞きながら、空港やレンタカー屋でもらって来た観光案内のパンフをひたすら眺めていた。
景色がダメなら文化で攻めようということでレストランや体験工房などを主に探してみた。
ホテルの近くでは黒糖作り体験やガラス工房、塩作りなど色々観光客向けの施設があるし、まあ食べ物系はなんとなく興味があるとはいえ、う~ん、どうもこうマジ行きたい!ってところがみつからない。
でも沖縄といえばあれだよな~。あれ体験してみたいけどそんなのないんだろうな~と思ってパンフのページをめくっていたら
あれ?あった。
「沖縄空手体験。2500円(1時間)」
である。いくら空手発祥の地とはいえ、まさかこんなマニアックな観光客向けの体験があるとは思わなかった。。
というわけで是非行ってみたくなったが、、車が一台しか無い状況でそんなことに全く興味のない先輩を巻き込むわけにもいかずニンともカンとも悩ましい状況に悶々としてたら先輩が起きて来てこう言った。
「わりい、、ちょっと体調悪いから今日はしばらくホテルでぼーっとしてていい?」
…………。
な、なんと。。奇跡の体長不良キタ!!
もしや俺の悶々邪念が通じたんじゃないかと思うくらいのナイスタイミングだ。
いやいや人の体調不良を喜んではいけない。だが、世の中にはいけない喜びというものもあるんだ。確実に!!
「それはいけません。そういうときは寝ていた方が良いです。いやいや、僕のことはおきになさらず。先輩と一緒に観光できないのは非常に寂しいですがまあ適当にぶらついてきますから。大丈夫、まだ明日もあります!ここはゆっくり休んで明日に備えてくださいネ♪ハハハはは。」
というわけでしおらしく部屋を出て30秒後に早速電話で予約して行って来た
空手体験の道場は「むら咲むら」といういろんな体験工房が集まる施設の中にある。

外観から、観光客向けのちゃちいテーマパークかと思いきや、なんでもNHKの大河ドラマでも使われたとかで、中に入ってみるとかなり作りがしっかりしてて驚いた。首里城みたいだ。ウソっぽくない。

入園料が500円なのは実に素晴らしい。まあ中で何かしら体験するから結局金かかるけど。
空手道場は入り口から割と近く、少し坂を下ったら道場の門が見えて来た。

映画やマンガにそのまま出てきそうな雰囲気の古めかしい門構えにワクワクする。今にも道場破りが返り討ちにあって中から放り出されてきそうな雰囲気である。

中に入るともちろんそんな修羅場は無く、観光客らしき3人と空手着を来た30代の男性が話をしていた。どうやらこの人が先生らしいので早速挨拶したところ、すぐに事務所に招かれた。
体験道場というから何人かで一緒に習うのかと思いきや、マンツーマンで教えてくれるようだ。思った通り人気はそんなにないらしい。。
が、習う方としては願ったり叶ったり。
それにしても一時間じゃあっという間だしほとんど何もわからないんじゃないかなと思っていたらそれが顔に出ていたらしく
「一応稽古は一時間になってるけど人によってはもっと長くやってく人もいるからまあケースバイケースですよ」
と言われた。是非「人によっては」の人になりたい。
早速空手着に着替え、開放感たっぷりの道場に入り稽古開始。
ちなみに沖縄の空手自体も種類が多く、大きく分けると「首里手、那覇手、泊手」と三つあり、その中で更にまた沢山の流派があるが、この先生は首里手系の少林流という流派とのこと。
さていざ稽古を初め、型等の基本的なことから柔道でも使えるような応用的な技術まで習ってたらいつのまにやら1時間が過ぎ、2時間も過ぎ、結果3時間稽古させてもらった。
楽しかった~、と空手着を脱いで私服に戻り、料金を払って一礼して帰ろうとしたら
「まあまあ一服してってください。コーヒーどうぞ」
と実に気さくな先生のご好意に甘えて事務所でコーヒーを飲みながら話していたらそこからまたなんだかんだで火がついて、事務所でも私服のまま稽古が始まり、気付いたら、、いかん。。つごう5時間も経っていた。
先輩をホテルにほったらかしにしているだけにさすがにそろそろヤバいだろうと思っていたら案の定電話がかかって来た。
「おーい今何処にいる?どんな感じ?」というもっともな質問に
「20分で迅速に帰ります。帰ったら何でもします」と答え
先生に深く感謝を述べて事務所の外に出ると、真っ暗で施設はとっくに営業を終えていた。
関東に住んでいるとどうしても時間に性格、杓子定規な生活になるが、こういう気の長さ、良い意味でルーズなところが沖縄タイムなのかもと思った。そういう感覚はモリモトとしてはすごく気が合う。
というわけで二日目はほぼ空手だけで一日終わった。いやーこれだけでも行って良かった。楽しかったです。
最後の写真は先生に道場でポーズを決めてもらって撮影
