(今回も長いです~陳謝)
ヤダ~どうしよう~ヽ(´o`;
ワイプの相葉さんが
めっちゃステキやってんけども~。
………って、
又どうぶつ園の感想からのスタートです。
先週のどうぶつ園での相葉さんは、
9月末のまだWの悲劇前(←言い方)、
まだまだワタシの相葉さんへのLOVEがフルスロットルだった(キモ)パラリンピック中に初お披露目された、
「和田優ヘアスタイル」の象徴でもあるユルふわパーマネントがかなり落ち着いていて、
そりゃもう、
イラつく(←)レベルでイケメてましたわっ!!
・・・・・・(-_-;)
腹立たしいっ(っ`Д´)っ・:∴
(愛情の裏返し)
こんにちは。うさみです。
そんなイケメてる相葉さんが主演するドラマと言えば、
毎週真夜中放送(←悲しき関西)でも、ちゃんと頑張ってリアタイしている『和田家の男たち』ですけども。
(時間差すぎる感想始まるよ~)
これまでも
心揺さぶられる事は多々ありましたが、
泣いたのは今回6話が初めてでした。
優くんの人柄が生んだ一大スクープ。
その対象を不快にさせてでもネタを取りに行くような野蛮なやり方ではなく、
それとは真逆の、
あんな短い時間で相手から信頼してもらえるほどの優くんの底知れぬ無意識の優しさ。
そりゃね、こういうパターン(取材依頼)は珍しい事なのだと思いますし、
何ならドラマの中では、時にこの優くんの性格にモヤモヤする事もある。
それでも
これまでにたくさんの優くんの優しさに触れてきた身としましては(←)、繋がってるね、って嬉しくなるのです。
(三角巾とピンクのエプロン似合ってたよ♪)
あの記事を読んだ蔵パパの表情と
寛爺の優くんに向けた言葉が沁みました。
そんな
コオ先生のお母さん……じゃなくて、
失踪中だった女社長さんへの独占取材。
このシーンめっちゃ良かったです~。
かとうかず子さんは言わずもがなさすがの演技でしたし、
何と言っても相葉さんね!(又べた褒め)
寛爺言うトコロの"女心の深淵"をあんなに淀みなく濁りなく引き出せた優くんの口調とか表情とかっ!!
見事だったな、と。←偉そうに
今回のドラマは今の時代を切り抜いているためマスク装着での場面が多いですが、だからでしょうなー。
相葉さんの《目の演技》が本当に際立つ。
実は今までワタシは相葉さんのお芝居について、あまり目だけを意識した事がなく、
更にワタシはお芝居に関しては当然ながら素人ですから、相葉さんの目の演技が良いだとか、そういう評価は分からなかったんです。
(単純に、相葉さんの目は好きですが)
ま、今でも分かるワケではないんですが
(でしょーね)
それでも、
目しか見えないなかで(マスク装着なので)、あれだけの表情を表現出来る、っていうのは、
相葉さん、本当に素晴らしい演技力なんだなと生意気ですが思ったりします。
『好きでもどうしようもないことってある』
この心情を言わせてしまう優くんの凄さよ。
この言葉で始まる記事は
見出しにまず十分インパクトがあるし、
内容も女社長さんの言葉を変に装飾する事なくありのまま文字にお越し(話し言葉からの変換はあるでしょうけども)、
変にストーリー仕立てにもしない読者を煽ったりもしない、嘘偽りのない記事。
(という勝手な推測)
そしてその記事を書いたのは他の誰でもない
三ツ村はモチロン、野間口さん(←だから役名で呼んであげて)も一目置く和田優という1人の記者。
この記事の持つ意味は
これまでの優くんの
試行錯誤しながら積み重ねてきた記者としての学びや経験や実積(5話まで)、
肌で感じた爺とパパのジャーナリストとしての信念と誇り("家族の肖像"の取材時)、
和田優という1人の人間のひたむきさや純粋さ(町中華屋さんでの振る舞い)、
大好きなりえママからやっぱり受け継いでいる報道とのつきあい方(ママとの思い出)……
全て集約されて繋がった事を示しているようにも感じました。
そして。
自分の足で立っている1人の記者の誕生を意味しましたね。←勝手な思い込み
話が前後しますけども。
『週刊アスタ』内の"家族の肖像"のページ。
読んでみたいですよね(え?ワタシだけ?)。
あの記事を読んだ寛爺と蔵パパと表情が
とてもステキだったんですよね。
(爺&蔵の素晴らしい表情パート2)
ゴシップとまでは言わないけれど、
過激ネタ盛り盛りな捏造記事(←)も掲載する『アスタ』。
それでも
あの3人を取り扱ったページは、
きっとこのドラマと同じ、
温かくて優しくてほっこりしてて読んでいて幸せになれるモノだったと思うんです。
3人のお写真も本当にステキだし。
そうそう。あのお写真を見て、改めて、キャスティング最高✨っ思いました(笑)。
もうドラマ通り越して実は本当に遠くで血が繋がってるんじゃないかな、くらい、笑顔の種類がそっくり←笑顔の種類てナニよw
(相葉さんMCのアノ番組で調査したらエエ←)
故に。
蔵パパが岸女史に交際を申し込む……ってのが、
「えっ(*゜д゜*)?」ってなったんですけども、
あの時点で感じたのは
蔵パパが、岸女史のジャーナリストとしての背景と才能、そこからは想像つかない歯医者での言動となかなかの大食漢っぷり、更には真っ直ぐ過ぎる告白、という落差にヤラれたんだな、って事です。
蔵パパ、ギャップ萌えしたんやな(笑)。
まぁ、蔵パパには今でも「りえママ命(古)」でいてもらいたかったけども、
もう何十年も独り身で、更には毎日隣で爺がラブラブオーラ出してるねんもん。
そりゃ蔵パパも、一肌恋しくなるのも仕方ないですわな(知らんけど←)。
一応言うておきますけど(←)、
岸女史、苦手なタイプです(笑)、ワタシ。
見てて、ずーっとイライラ。
(でも、パパ告白シーンは、堀内さんがそもそも可愛らしい容姿をされてるので、イラつかずに見れました)
そうなると、「お前また出るんかい!」なアノ(←)戸倉ほのかの方が、キャラが突っ切ってて当時フツーに見れてましたわ。
(次週はフツーに見れるかどうか不明やけど)
で、そんな次週は三角関係なんですって!!
シマちゃんは確実に優くんにラブってると思うんですけど、
当の優くんはシマちゃんを恋愛対象としてあまり見てないような……気もするし、
なのに平気で和田家の敷居をまたぐ(←)戸倉ほのかには、一瞬でも好意を抱いた(であろう)優くんですし、
こりゃ、面倒な事になりそうですな←
寛爺は亜蓮さんとラブラブやし、
蔵パパは岸女史とのお付き合いが始まるし、
優くんは三角関係で揺れるし……
えっ?!
和田家の男たちって、恋愛ドラマでしたっけ?
って思いました(誰も思わん)。
(強いオンナに弱いマスコミ三世代)
とにもかくにも。
残りあと少し。
温かいステキなエンディングが見たいですね。
(松兄ぃのミタゾノに追い付け追い越せで←、すでに続編も期待しております)
ところで。
ねーねー爺ぃ~♡
適度ってどれくらい?←やめろっ
Ψ(`∀´)Ψ
大人のスタイリッシュな下ネタ語録満載の寛爺が(言い方)、
「許すという誇り」と、シレっと言われておりましたが。
先日、
後れ馳せながらドルビー行ってきました。
26日には
ショウサクライの弾丸舞台挨拶もありました。
映画を見ながら
あのライブの頃の感覚を思い出すと同時に、
ワタシが嵐さん櫻葉さん相葉さんに捧げたたくさんの想いが走馬灯のように駆け巡り(大げさかw)、
何となく「あ~、卒業やなぁ」って感じたんです、やっと。
あ、すぐにネクストステージ始まってますけども(笑)。
嵐の活動休止と櫻葉さんの一大決心以降ずっとフラフラしていた、
ワタシのそれまで向けていた一途な想いのやり場は、
まずは一旦、それまでからの卒業を経て、
新たな始まりを迎えたような、違う場所からの再スタートをしたような、そんな気持ちになりました。
だって。
相葉雅紀のビジュアルがワタシを放さへんねんっ!!
本当に悔しいけど、
今でも時々わざと自虐的になるけど、
やっぱり、相葉さん最強で最高ですねん。
こんな気持ちになれる人には多分、もう二度と出逢わんなと思う。
うさみ、あっさり白旗←
でね。
ショウサクライなんですけども。
(おっと、記事が長くなる予感)
Snow Manの恵比寿く……あ、違、目黒くんと、今ノリに乗ってるなにわ男子ちゃんのミッチーが、今W主演ドラマやってますやん。
(ワタシ的にはミッチー言うたら、及川ミッチーですけどね←世代)
あの目黒くん(の役)。
多分、あんな感じだったんだと思うんです。
ワタシが勝手にショウサクライに抱いていたイメージ。
男前で優しくて頼りがいがあって、あんまりニコニコしないけど時々出るさりげない微笑みがステキで、表情も言動もとても穏やかでスマート。
完璧。超インテリジェンス。
(うさみランキングで、今の若手ジャニーズで二枚目やらせたら目黒くんが1位)
でも。
本当のショウサクライは違いますやん。
こんな↑一面も持ち合わせてるんやろうけど、それはきっと、櫻葉腐動画&小説の影響もあってよりワタシの中で膨れ上がってしまってただけで、
そもそも
パリピやしへそピやしカラコンやし。んで多分、嵐で一番スケベやし(謝れ)。
大きな口をあけて大爆笑するし、
バカな事も平気でやっちゃう………
そして、そんな翔さんがワタシは大好きでしたやんか。
勝手に翔さんを理想の男性に仕立て上げたのはワタシなのに、
彼の最近の言動があまりにもそれとかけ離れていた事にイラついていたんです。
相葉さんに向ける想いとは違うけれど、相当翔さんの事も好きだったから、それこそその落差にショックを通り越して憎しみを感じていたワタシ。
『許す』
なんて本当にどの立ち位置で言うとんねん、なんですけど、
久しぶりに日本列島弾丸舞台挨拶をやってのける翔さんを見て(あ、参加はしてませんが)、
久しぶりにライブで輝く翔さんの姿を見て、
いやホント『許す』なんておこがましいですけど、何ならド正論を言えば悪い事何もされてないっちゃないんですが(納得はいかぬが←)、
そうする事が、ワタシの翔さんを応援してきた想いとか時間とかお金とか(やめなさい)をまるっと認める事になるのかな~って。
これからも"ショウサクライ"だなんて突き放さずに、"翔さん"って呼べるのかな、って。
………って。
いやー(*≧∀≦)
やっぱりムリヤリかっ!!(笑)
『消えた初恋』と共に
もいっこ絶賛放送中のドラマで流し見してる『恋です!』。
(テロリスト娘が見てるゆえ)
その劇中でのセリフに「推しの幸せは夢ですから」というものがありました。
どうですかなーっ!
ワタシはまだまだその夢は抱けませんわー。
そんな簡単には受け入れられませんわー。
まだまだ誇れませんわー!!
爺ぃ~。
まだまだワタクシ精進してまいります~m(_ _)m
・・・目黒くんのお相手ミッチーの役ドコロ。
相葉さんに変換して見たら、櫻葉腐小説の中のリアル雅紀にしか見えんのは気のせいか(笑)