存在感 和田家#5 | うさみのブログ~Happy on the rainbow~

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ちょっとー!

パッキャオ嬢が久々に登場したやんかーっ!!






まだまだ相葉さんのレギュラー番組はガッツリ観れないワタクシですけれども、

先日のとうぶつ園SPは観ましてね(途中からやけど)。


そしたら、かつて相葉さんがおっぱいを揉みしだいた(故にそれ以降、その快感を覚えたらしい←)パッキャオちゃんが、

再び登場されてたじゃありませんか!!


レディパッキャオ。

さすがの存在感でしたなー。




・・・という、

まさかの別番組の感想とか(((*≧艸≦)ププッ








こんにちは。うさみです。




存在感、と言えば。


5話の和田家は、

バズとぴメンバーが輝いてましたなー。

(急にドラマ感想始まるよ)



予告ではモヤモヤしたシーンでしたが、

本編ではまったくでしたね。

シマちゃんがめっちゃ良いコで、

変にガツガツせず

記者としての優くんをとても冷静かつ温かく見守ってくれる存在。

『和田ウォッチャー』だなんて自分を例える辺りも、さりげない告白(なのか?)で良いじゃないですか。

シマちゃん羨ましいぞ!

和田優ウォッチャーポジション!!(そこ)。


印田さんもラーメンばっか食べてるけど(←)

最初からずっと優くんの事を買っていたし、

もうあの風貌が"エエ人"醸し出してるやんか。

(話し方もまろやかで善き)

これからも

優くんの事よろしくお願いします←立ち位置な



でよっ!


何よりも三ツ村よっ!!



クイデリ頼んでまで優くんを呼び寄せるとか、

なんやねんー( ≧∀≦)

かわいいヤツめっ!←は

しかも4人分オーダーしてるとかっ!!

くぅ~。エエ奴すぎるぜ、三ツ村!!

(印田さんの分はやっぱりラーメンかな)


そんでもって変に飾らず、

ストレートな言葉で優くんにバズとぴに戻って欲しいと意思表示出来るだなんて。


三ツ村かなり見直したやんか。

どうしよー。

アナザーストーリー観よかな←観たれ


何だかんだ

優くんの記者としての腕を認めててね。

こうなったら、

いつか優くんが政治的案件取り扱ってもオッケー出すんちゃうかな、

とか変な勘繰りしてしまうー♪

(多分、そんな流れはないでしょうね)



とにもかくにも。

途中ワナワナしたけれども。


温かいラストでホント、良かった。




5話ゲストの野間口さんもねー。

(役名言うたれ)

悪い人ではないし、ネットニュースというモノに対して真剣に向き合ってる人ではあると思う。

優くんの文才もかなり認めてらっしゃるし。


ただ。


悲しいかなネット記事というのは

優くんが1話で話していたようにビューの数が最重要であって、

内容に極端な偽りはないにしても

それにプラス圧倒的インパクトのある脚色が必要になってくるんだろうな。

(知らんけど←)




で、ですよ。


優くんはバズとぴの記者になる事を爺とパパに報告をした時、

爺にネットニュースにとっての矜持とは何かと問われ

「ビューを稼ぐ事です」と得意気に答えているワケですよ。それが正義であり評価、だと。


でも、日々取材を重ね記事を書き、

半人前だけどジャーナリストとして様々な体験や勉強をしていく中で、

更にはその世界の第一線で闘ってきた寛爺と今現在も闘っている蔵パパと接していく事で、

そして何より

優くんの素直で真面目な性格と

りえママから受け継いだ血(言い方w)で、

優くんは感じ取っていたんですね。

本当の報道というモノは

いかなる媒体であっても

ただ目に止まるだけでは意味はなく、

そこからちゃんと真実が受け手に伝わっているかが重要である、という事を。


「読者を騙したくない。」

この言葉。とてつもなく響きました。


そんな自分の思いを少しの迷いもなく

野間口さん(←)にキッパリ伝えるシーン。

優くん、とてもカッコ良かったです。



こうやって考えると

2話ラストの優くんの謎の行動

(気になる女性の職場押し掛け事件←)も、

3話のこれまた謎のカッパ体当たり体験も、

今回の

いやいや名前違うし、

盆栽のお手伝いちゃんと断ろうぜ、な場面も

(次に繋がるヒントになってたけども)

優くんの、真実を知りたい・触れたい

という思いからなのかも知れないな。

成長して吸収していく過程、と言うか。

(フラれたのにスッキリした表情をしたのは、本当の事を知れたからかなー)


5話。

なかなかターニングポイントなのね。







……今回も、どーしたワタシ(もう慣れた)。





話題を変えまして。



自分の書いた記事のタイトルが

勝手に変更されてたからと言って、

テレビ出演中にボーッとしちゃうとか、

あまりにも辛い食べ物が苦手過ぎるとか、

極端に優くんをダメンズに描くトコロが

気になるちゃあ、気になるけども、

それも優くんのキャラとしては欠かせなかったりもするんでしょうし、

何よりこの作品は

それを上回る衣装の素晴らしさが

和田優という存在を際立たせてるアイテムの1つでもあって、

今回もダメンズっぷりを帳消しにしてくれるくらいのパワーありましたよね。

もう、表彰モンでしたよね!(ヨダレ)



相葉さんご贔屓な方なら絶対好きであろう

身体にフィットしたスーツとかっ!!

(&コートとマフラー♡)

オフホワイトのニットカーディガンとかっ!!

スタイリストさん、

本当によく分かっていらっしゃる!!

全話放送終了後に、菓子折り送りますわっ!!


(あ、でもワタシ、クラッチバッグ持つ男性は苦手です←)






で。

うさみと言えば

忘れちゃいけない寛and蔵よ♡←謝れ



先ずは蔵パパ。

ちょっとあの歯医者のシーン、強引&ムリヤリじゃなかった?

あの女性との接点を盛り込むにしても、現実離れし過ぎじゃない?

(ドラマやからエエかw)


でも実は、

ちょいちょい蔵パパがドジなオヤジに描かれていて、

そこ結構個人的にはツボだったりして(笑)。

何だかんだ優しくて、

優くんの味方でいてくれる大切な存在。

蔵パパも本当に愛すべき人です。


次週、ちょっと気になる展開ですね。




ほいでもって

もはや名言製造マシーン(←)な寛爺よ。

今回もステキな事を言うてはりましたな。

そして

優くんの事を誰よりもよく見て

決してマイナスに捉えない接し方やその姿勢。

寛爺の存在も

この家族の温度を穏やかに優しく温めてくれている気がします。

(時々穏やかじゃなく急激やケドw)







このドラマは、脚本はモチロン、

登場人物の設定も

相葉さんをはじめとする役者陣も

そしてその皆さんのお芝居も

どこを切り取っても丸みを帯びてるのが

今のワタシに安心感を与えてくれる。


この歳になると

ジェットコースターのような危なっかしいけどクセになるっていう話よりも、

メリーゴーランドみたいなゆっくりな回転の話を欲するのでしょうなー(意味不明)

ただし、リアルのアトラクション系は、絶叫タイプが好みです(爆)





5話も、本当に良いお話でした。







(* ̄∇ ̄*)







少しずつ少しずつその殻を破って成長していく、

相葉さん演じる主人公・優くん。


コオ先生とは違った角度ではありますが、

一話ごとに

優くんに対する想いが深く濃くなっております。

(安定のキモさ)


それは

相葉さんのお芝居がとても自然で、

37歳にして母性本能をくすぐる優くんの

その存在感に魅了されている事と、

それでいてやっぱり

あの容姿が強烈にワタシには刺さるワケで。


悔しいけれども。




やっぱりワタシは、

ワタシの知る限りの素晴らしい中身と、

前後左右上下360度どこから見ても非の打ち所のない完璧な外見を持つ、

相葉雅紀という1人の男に

厄介な事に心底惚れ込んでしまってまして。


9月末の彼の一大決心以降、

ワタシの中の彼への想いは変わりはしましたけども、

だからってキレイさっぱり全てが無くなるワケもなく、無くせるハズもなく、

未だワタシの脳内体内で圧倒的存在感を放ち続けておりまして(笑)、

今でも全く右に出るものナシ。

(そしてきっとこの先もない)


悔しいけれども。




惚れた弱みというか、

骨抜きにされっぱなしというか、

手のひらで転がされてるというか。


悔しいけれども。




そう。

悔しいけれども、

一大決心発表後のこのドラマ、この役柄。


ワタシ的には

相葉雅紀の戦略(←)に完全敗北です。









・・・和田家5話放送前日に同局で放送された人気ドラマシリーズ『科捜研の女』での、

ピアノの調律師役の名前がまさかの「和田優」でした。


いやいや!!

それはテレ朝サイド、ミスちゃいますか?(笑)