そっちやったんかーい! 和田家#4 | うさみのブログ~Happy on the rainbow~

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そんな風に皆さんと呼応したい
うさみのワガママブログです







なるほど、なるほど。


和田家のラブ担当は寛爺、と…_〆(。。)





善きっ✨








こんにちは。うさみです。






嵐さんの初期(?)の作品を観るに

ラブ担当は意外にも相葉さんだったりして

(@うさみ見解)

ほほう、と唸ったモノですが(←)、

現時点での和田家のゴリッゴリラブ担当が寛爺って事に、

ワタクシうさみ非常に満足しております(笑)。


寛爺は歌もお上手で、歌声もセクシー♡

更には楽曲のチョイスも秀逸✨

『SWEET  MEMORIES』はワタシも大好きな曲で、以前このタイトルでキモ目のポエム的記事も書きました←もう下げてます。

ちなみに、フルで歌詞見ずに歌えます←何の自慢やねん(キモ)




話を戻しまして。



コオ先生のお姉さん(←前作な)……ではなく、職場の部下の女性ディレクターが、

ダダ漏れ&周知の事実で

蔵パパに好意を寄せているっていう背景もなかなかハズせないけれども!(あのシーン、ちょっと好きでしたw)

何なら2話でガッツリチューしてんのは優くんだったりするんですけれども!

それでも

寛爺のラブ物語(言い方)は、

観てるワタシもとても心地好いワクワクとソワソワとドキドキで2人の行く末を見守れたし、

なんと言っても熟年のお二人が可愛らしいじゃないですか。


和田家の周りをコソコソしたり、

プライドも何もかもなげうって(←)

お相手の息子と孫の前で堂々と(なのか?w)泣くハイスペック女史の亜蓮さんも、

自分からはアクションを起こせず

孫(だけどきっともう親友)の優くんに懇願する寛爺も、

何ともイジらしい。

爺と優くんの関係性、回を追うごとに凄く深まってますね♪



何より、

二度目の寛爺のプロポーズがめっちゃ良かったですわっ!!

謝罪とか言い訳とかそういう言葉から入るのかと思いきや、

ストレートなプロポーズで来るとはっ!!


超カッコ良かったよー!

爺ぃぃぃーっっっ( 」♡0♡)」~~☆



あの年齢のキスシーンを

マスク越しという演出にしたのも素晴らしい。

(ナニサマ)



籍は入れても今のお互いのライフスタイルは崩さないという選択もステキだし、

何だかんだ父の幸せを素直に喜ぶ蔵パパもとてもスマート(職場ではピリピリだがw)。

とにもかくにも寛爺と亜蓮さん、

どうか末長くお幸せに(ワタシの立ち位置な)。






亜蓮さんが、

1人で食べる食事より2人で食べる食事の方が美味しいし、

1人で観る映画より2人で観る映画の方が面白い、

みたいな事を話されていましたが(多分)、

恋愛云々関係ナシに心を通い合わせた人と共に過ごす時間は、何ものにも代えがたい大切で幸せな空間。

これって、

寛爺と亜蓮さんとの関係性だけでなく、今の和田家の男性3人にも当てはまる事だな、と。


3人が毎朝囲む食卓に並ぶのは、

優くんお手製の心のこもった美味しそうなおかずと、炊きたてのご飯と温かいお味噌汁。

そしてそれに負けないくらいの

3人が醸し出す賑やかで穏やかな空間。


相葉さんが

初めてのワクワク学校『パクパクの授業』で

「何を食べるか、よりも、誰と食べるか、が

その食事をより美味しくする」的な事を言われてましたが(うろ覚え)、

和田家の3人を見てると、

優くんの作ったお料理はモチロン美味しそうなんだけれど、

それ以上に、3人の食べてる姿が本当に幸せそうで羨ましくて。


そうだよね、1人より2人だよね……

だから相葉さんも……



………………………




いやーっ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。   (自滅)





そんな相葉さんですけれども。←切り替え


今作の感想でずっと言うてますけど、

本当にお芝居が輝いておりますなー。


2話終了後くらいに

女性の方の記事で相葉さんの今回のお芝居をとても褒めてらっしゃるモノを目にしました。

相葉さんの素に近いからこそ役に入りやすいのでは(いわゆるパブイメ)………的に書かれていて、モチロンストレートに褒められてはいるんです。

でも、読みながら

「ふふん、違うな。パブイメ通りに受け止ちゃヤケドするぜ←」

なんて思ったキモチ悪いうさみです。


多分、和田優というキャラクターは、

相葉雅紀の本来のパーソナリティーとは

真逆とまでは言わないけれど、

ちょっと遠い所に存在してるとワタシは思っています。

だからこそ、相葉さんが、より役に入りやすいのではないのかな、なんて。

当然ね、これまでの相葉さんが積まれた経験も生かされているのでしょうけれども。


コオ先生の時にワタシは、

相葉さんはコオ先生というキャラクターに向き合うのではなく隣にいてる感じ、

と、どこかの記事で書いたんですけど(確か)、

優くんの場合は相葉さんがどこか俯瞰で見てる感じですかね。

(どうか伝われw)


だって、セッ○スという表現は僕らしくないだなんて(ここは触れずにはいられないw)て、

パブイメではね、そりゃね、

相葉さんには似合わないワードだしね、

公共の電波に乗せて言ったりしてないけどね(普通あまり誰も言わないw)、

『黄色い涙』では言うとったけどねw、

そもそも本業アイドルやけどね…


でもね!


相葉さん、言いそうやんか!

キャイキャイ嬉しそうに言いそうやんか!(笑)

相葉さんにどんなイメージ抱いとんねん




・・・あ……でも。


セッ○スという表現じゃなくて、

もっとやんちゃな言い方しそうやな(笑)

(そろそろ謝れ)






優くんのお洋服も毎回シンプルでラフだけど、

とても清潔感があってオシャレで似合ってて、和田優というキャラを巧く表現してるな、って思うし

(デートの時、爺の洋服を借りた事が、本来の彼ではないって、際立たせてるよね)、

この先もとても楽しみなのであります♪




そうそう。

ワタシが熱望した寛爺と亜蓮さんのラブ物語が、

スピンオフじゃなくて本編でしっかり流れたワケですが、

だからまさかのアナザーストーリーが、

バズとぴメンバーの過去物語だそうでして…



そっちやったんかーい!(驚)


って、なりましたわな(笑)



正門くん。

スーツ着るとスタイルイイの分かるね~、

ってなりました(笑)

(でもゴメン、多分見いひんわ←)




*─*─*─*─*─*─*




又しても今さらなドラマ感想でしたけれども

今回のドラマに関しては、

ステキブロガーのお友達の感想記事しか読んでおらず(そもそも、相葉さんご贔屓ブロガーさんの所にはほぼお邪魔しなくなりました)、

皆さんが一体どのような感想をお持ちなのか全く分からないのですか、世間的にはどうなんでしょうか(え)。


ドラマ、好印象なのは風の噂で聞きますが、

相葉さんのドラマ直前の一大決心は

どのように影響しているんでしょうか。

気になったり気にならなかったり(どっちやねん)。



ワタシは最初に言いました通り、

『和田優』として『相葉雅紀』のビジュアルを見る、というワンクッションあることが本当に効果的で即効性のある"日にち薬"となっておりますので、

最終回まで楽しんで観られるかな、と。

(まだまだレギュラー番組はしっかり観れませんが)


ま、何よりストーリーがとても面白いし、

役者陣も素晴らしいし、

とにもかくにもな相葉さんの演技の見事さに

ドラマ視聴中は

一大決心の後遺症zeroでございます。







(@ ̄□ ̄@;)






で。


そっちやったんかい、と言えば。



(以下、ダーク案件です。閲覧注意←)







ドラマ放送前に相葉さんに対して、

この先ジャニーズ初のイクメンタレントを目指していくつもりなの!?

とか

ベストファーザー賞狙ってるの!?

だなんて

勝手に自滅的な想いを向けておりましたが、

今のトコロ

相葉さんを取り巻く環境(お仕事面)ではそのような様子は伺えず、

このまま二宮路線(言い方)を進むのかな、と思っています。



DA・KE・DO・MO。



同じく一大決心をした

ショウサクライ(←呼び方)の方がですね、

放送時期の問題もあるにしても、

自身のレギュラー番組にて

まだまだ傷口を抉りにきておりますよね。


相葉さんじゃなくて……


そっちやったんかーい(怒)


ってね、なりました。


そこまでジャニーズのパイオニア目指さんでエエで、

と心で勝手にイジッてしまいましたわ。





なんだろなー。


こうなってくると、

少し前のハレーション案件も、モロにワタシにはマイナスに引っ掛かってしまうのですよ。


ショウサクライは

昔から難しく高度な表現を多用して発言してきた部分ありましたけど、

それが前は「カッコいい」「知的」というプラスに変換されていたのですが、

あの事以来、そういう言い回しが「逃げ」とか「はぐらかし」という風にも思えてしまって、どうにもこうにも腑に落ちない。

ズルくない?ってね、思ってしまう。

彼の独特の言い回しをプラスに解釈出来ないファンをふるいにかけているような、

そんな風にも受け取られて、

実はかなりショックを受けてるうさみです。


ショウサクライの仕事に真摯に向かう姿勢も

先輩後輩・現場スタッフ等、関わる全ての方々に対する接し方も、

モチロンそれ以外の色んな事もとても尊敬していただけに、

一大決心の事実よりも

その後の彼の全方面に対する対応が残念でなりません。

モチロン

あくまでワタシ個人の受け止め方、感じ方ではありますけれど。



あんなに好きだった彼を

今は少し(いや、かなり)引いた状態で見ております。

当然そこには、ワタシのそもそもの相葉さんとショウサクライへの熱量の差はありますけど、

それでも、ちょいとやり過ぎちゃいますか?

翔さん。





今後、

相葉さんだってバラエティートークのいつものプラベ発言中に、

ポロっとヤラかしてしまうかも知れないし、

それじゃなくてもワタシが勝手にマイナス妄想してしまう事もまだまだあると思う。


寛爺がドラマワンシーンで

「恋も死もごっちゃに押し寄せる」って

言ってましたけども、

本当に今後しばらく

高揚と落胆がごっちゃに押し寄せますわ!!




……でも、もう一つ、寛爺が

「取り戻せない事に足掻いて躓いてはならない」

とも言うてました。


そうだよね。

どう足掻いても、事実は事実だしね。


受け止める側の問題もあるしね。




はぁ~( ´Д`)


まだまだ修行ですな。







・・・ねぇねぇ。

和田家次週予告の


女:次はプライベートで会って下さい

優:はい


って、どういう事かしら(←姑風)

また恋の予感的なのあるのかしら!(疲れる)