(タイトルからしてキモチ悪さ全開)
(本日のカゴ)
(別バージョン↓)
こんにちは。うさみです🐽ブヒー
久々にカゴの画像からスタートです。
先月の誕生日に
お友達からステキな花を頂いたので
ソチラと一緒にパチリ。
(改めて、ありがとう♡)
別バージョンの方のカゴは
去年の誕生日に違うお友達から頂いたカゴ。
2人もお友達同士なので
勝手にコラボさせてみました。
(このお友達は今年もタイプの違うカゴをプレゼントしてくれました♡)
と！！
そんな乙女チックな雰囲気に浸っていたら
「うさみごときが生意気なっ(怒)！」
と言わんばかりに
数日後に天罰が下った9月の終わり←言い方
(今回も長いです～)
(。・。・)
そうですか。
２週間が過ぎましたか(ーё一)←白々しい
長いような短いような
短いような長いような。
最近ずっと
ブログ更新なんてしてなかったのに、
急にボチボチ出てきてアレコレ言いよって！
と、お怒りのうさみファミリーの皆様。
とりあえず、
この記事をもって
今回の件への想いを綴るのは終了しますので
もうしばらくお付き合い頂ければ幸いです。
デトックス仕様の記事となっております故
少々乱暴な言い種なトコロもございますが
見逃してやって下さいm(__)m
さて。
WSや怪しいSNS、２人のレギュラー番組等、
ほぼスルーしてきております
ワタクシうさみですけれども、
実はこの数日間
今までお邪魔させて頂いたことのないブログに
勝手に出向かせてもらって、
それぞれのブロガーさんの想いに色々触れさせて頂いてました。
あ、そう言えば
一瞬テレビに映ったFNS歌謡祭で
ヒロミゴウが出てて、
「ヒロミゴウやないかっ!!」と
なかなかのボリュームで(←)叫びました(笑)。
(@前記事参照)
(余談中の余談ごめんなさい)
皆さん、
色々な想いを綴っておられました。
当事者である(←)翔さんが言うてましたが、
『「本当のファンなら○○であるべき」
そんなものは存在しない』
というね。
本当にそうだと思うのですよ。
本当に
彼らへの想いは千差万別十人十色。
どれも正しいしどれも本気。
こっちが優先でこっちが劣後なんて
ないんです。
でもですよっ！！
だからこそ、
各局のWSはもうエエとしても、
それぞれのレギュラー番組に関しては、
出来れば
負の感情を抱くファンの想いに寄り添って欲しかった。
(FNSは何もなかったそうですね)
ここで二宮と比較したらダメですけど
(でもするけど)、
二宮の場合は発表の時期が時期だっただけに
あのスタンスになっただけで、
別にかわいそうなどとは思わなかったし、
逆に二宮の時みたいなのがヨカッタとも思わないけど(←言い方キツくてごめんなさい)、
結果として
ファンがダイレクトにその事実をしっかり受け取ったのは、
FCからの直筆メッセージ以外では
自身のラジオでの発信だけでした。
(年賀状会見の時の囲み取材は別として)
良くも悪くも
周りから祝福ムードは起こらなかった。
でも今思うと
それが実はファンにとっては
一番有効で最短の"日にち薬"なのかも。
今回の２人の場合は、
まぁレギュラー番組もファミリー層向け的な要素もあるし、
実際、大役を務めた後の
何の制約もない時期でもあったからか、
なかなかのお祭り騒ぎレベルでお祝いされていて(言い過ぎ←でもそう感じてしまう)。
ちょっと各番組やり過ぎじゃない？
ってワタシだけじゃなく
多分多くの人が感じてると思うんです。
これ以上ファンの心を抉る必要あります？
(日にち)薬を飲み続けなアカン期間を延ばしたくないんですけども！
『結婚』というパワーワードこそ
ハッキリ出ていないし、
２人共ゴリゴリに「サンキュー♪」って
雰囲気を出していないらしいですけど(出したらテレビ壊す←)、
これ何回も見せられるの、キツイ。
夕方、
足パンパンでキツくなるブーツよりキツイ←
お二人は
番組上のこの流れを把握してるんですよね。
って事は、
事務所共々容認してる、って事ですよね。
一体、どういう想いで？
何の責任感？
どこに対するケジメ？
翔さんが『5×20』のライブの挨拶で
鬼気迫る眼差しと口調で発してした
「まだ見ぬ世界」とは
これやったんですかっ(*｀Д´)ノ！！！
……いや、それはさすがに違うでしょうけど、
そういう悪い勘繰りすらしてしまう。
二宮の時に
メンバー２人しかお祝いコメント出さなくて
何やかんやありましたけど、
それって不仲とかそんなモンじゃなくて
ファンへの配慮だったとしたら、
それこそ救われるな、って今更ながらに思う。
だって今回は
お休みしてる大野さんですら
お祝いコメント発表してますから！！
めっちゃお祝いモードやないかっ！！
巷にも「ロス」なんて言葉が一切出ず、
え?何?封印?ロスってNGワードなん?って
思ってしまうくらいですよっ！！
ゴォォォォォォォヽ(｀Д´#)ﾉヽ(♯｀Д´)ﾉ
(ワタシ、落ち着いてw)
うさみ個人の願いとしては。
メディアに出ている限り、
アイドルグループ『嵐』のメンバーだと
自負している限りは、
徹底して祝福の様子は見せないで欲しい。
両家とかお友達とか先輩後輩、
共演者・スタッフにお祝いされるのは、
本来めでたい事なのでそこは否定しません。
ただ、
それはオフレコと言うか内々でと言うか、
未公開で何とかお願いしたいのです。
「アイドル」って。
コチラ側の勝手な定義ですけど、
四六時中360度キラキラしてて
トイレも行かないし
好きな食べ物はイチゴだし(いつの時代よ)、
恋人は応援してくれるファンのみんなだし、
プライベートを抜群の塩梅で感じさせない、
(ちょこっと教えてくれる事に萌える)
っていう人種だと思っていて。
↑
大好きな彼は
１日３回ウ○コ行く言うてたけども(笑)
鼻うがいガッツリ見せてくれたけど(笑)。
そんでそれに萌えてたけどもっ!!(爆)
だから。
結婚ってハッキリ言っちゃって、
多分この先近いうちに
ベビーの存在も明らかになって……
ってなると、
それはもう、
ワタシの中ではお手振りキャーキャーする
「アイドル」ではなくなってしまうんですね。
２人は。
もう、キラキラをあまり必要としなくなったのかな…(哀)
キラキラを手放した２人は
この先ワタシの中で
好感度抜群で大好きな「マルチタレント」。
いや、もし
歌って踊るっていうキラキラする時が
再び訪れたとしても、
もう
それまでの２人では確実に、ないんです。
＊─＊─＊─＊─＊─＊
でも。実は。
それでイイのかもな、
肩の力も抜けてその方が楽かもな。
と、思い始めている、ワタシ。
今までちょっと熱中し過ぎて
他に目を向けられなくなっていた事に
何だか改めて気付かされた気分。
あぁ、これが夢から覚めるって事か。
何だかんだ
脳内毎日90%くらい全部相葉さんだった気がするんですよ、振り返れば(キモ)。
それは相葉さんそのものだったり、
間接的に相葉さんがかかわってる物事だったり。
もうここ何年も全て相葉さんが起点となるライフスタイルでした。
年齢を重ねても、
ちょっと近所のコンビニに行くだけでも、
それなりにキチンとした身なりでいよう、
って思えるのも相葉さんがいたから。
交通量が少ない絶対車が来ないって分かってる信号でも、青になるまで待とう、って
思えるのも相葉さんがいたから。
(それは子供が生まれてからか(笑)
ってか、そもそもモラルの問題w)
でも。
相葉さんには好きという気持ちだけではなく、
相葉さんをより深く知っていくうちに
感謝と敬意という感情も芽生え、
人としての憧れを抱くようにもなっていて。
だから脳内9割相葉さんでも(だからキモ)、
家事育児をおろそかにするなどという
日常生活に支障が出るというマイナスな要素はなく、
逆にポジティブで前向きになれたり、
物事の捉え方を少し変えるようになれたり。
「こんな時、相葉さんならどうするかな」
って、まず一呼吸置ける余裕を持てる事が増えました。
これまで、相葉さんの考え方や
相葉さんから出る相葉語録に
ワタシはどれだけ助けられどれだけエネルギーをもらった事か。
だからそこは、
夢から覚めても
これからもワタシの日常にたくさん影響を与えてくれると思う。
(くれるハズ! そう信じたいっ!!)
だって
ワタシはやっぱり今も相葉さんの存在に
癒され励まされ、
そしてその笑顔を好きだな、と思える。
ワタシが相葉さんに向けるベクトルは
少しその意味変えるけど、
そう、やっぱり、
目も心も脳もカラダも(キモ)相葉さんを追いかけてしまうんだな。
ま、
しばらくは勝手にプライベートを妄想して
ムキーッ(≧Д≦)ってなったり
ドヨ～ン(|||´Д｀)ってなったり
やっぱり情緒不安定になるんですけどね(笑)
(なるんかい)
あ、夢の続きだという映画は観に行きます。
(ムビチケカードは特に要らないけども←)
(´ε ｀ )
(はい、ココから更にキモチ悪いですよー)
相葉さんは
きっとワタシにとって、
二度目のハツコイの人やったんです。
結婚・出産して
もう熱く誰かを想う事なんて一生ないと思っていたワタシの日々の中に、
ふと現れて潤いと彩りを与えてくれた、人。
(相変わらず、すまんなミスター)
モチロンですね、
ワタシのリアル初恋は別にありますし
(これはこれでワタシの大切な思い出)、
相葉さんに対する気持ちは
夢の中で抱く感情だとも理解しています。
(そうじゃなかったらキケンよー)
それでもこんなに純粋に一途に
ただ一人の人に想いを向けられて、
"好きである事"が幸せだったりするのは、
もう一度訪れたハツコイの感覚なんだと
そんな風にキモチ悪く思ってまして。
ハツコイって、ちょっと特別ですから。
「初恋はというのは、
それを自覚した瞬間から、それ以前の自分の終わりでもある。」
宇多田ヒカルさんの言葉なんですけど、
なかなかにして、深い。
初恋と失恋は、少し似てる。
良くも悪くも
相葉さんを想い始めたその時から
ワタシの中で何かが終わり何かが始まった。
と、同じく
相葉さんに違う感情が生まれた今、
又ワタシの中で何かが終わって何かが始まるんだと思います。
と、言うので←
宇多田ヒカルさんの『初恋』を聴いてみた。
『花男』の主題歌『Love so sweet』には
こんな好きな人に出逢う季節二度とない
という歌詞がありますが、
花男のネクストシーズン『花晴れ』の
挿入歌である『初恋』には
二度と訪れない季節が
終わりを告げようとしていた
と、ある。
なんちゅーシンクロ。
嵐を世に知らしめたと
メンバーが熱く語る『花男』。
ワタシはその後
リクツじゃなくてムチュウになって(←)
目一杯恋をして。
それまでの自分じゃ味わえなかった幸せに
存分に酔いしれた。
でも
そのネクストストーリーで
二度とない季節は終わってしまうんだ。
なんちゅーワタシのこじつけ(爆)
(お得意の思い込み)
ワタシの二度目のハツコイは
その形を変えて
違うモノになっていくんだなあ、と
偶然なのか必然なのか
『初恋』の歌詞に教えてもらった気がしました。
ワタシの目にこの先映る相葉さんは、
寄り添ってくれる人であるのはそのままに、
(ワタシが勝手に寄り掛かってるのかw)
今のワタシを作ってくれた
感謝すべき人、
みたいなそんな存在になるのかも。
えっ！？
それってもはや…
親やんかっ！！(*≧ω≦)
(ドラマもちゃんと観ます～)
今回のドラマでのテレビ誌以外での
多分、初グラビアである『Marisol』を
書店でブラリと見てきました。
今までなら、
値段も見ずにレジに向かうトコロ、
一旦考えて棚に戻しました。
これは前回主演連ドラのコオ先生時の
ワタシ的最高峰グラビア『BAILA』を
越えられなかったという感じなんですが、
(アレはなかなか越えられない@うさみ個人の見解)
それは単にお写真の問題なのか
それともやっぱりこの度の件がワタシの中で何かしらフィルターをかけているのか………
真相や、いかに。
(Marisolの相葉さん、
モチロン
テキストもポートレートもステキなのよ～)
……心の大変革記念(←)に
アラフェス2020ライブ時の
相葉さんとオソロ(違うけど)の
コンバースハイカットイエローを購入しました。
(やっとサイズ見つかった)