旅の途中 | うさみのブログ~Happy on the rainbow~

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~RAINBOW
  きれいだねって君が言う
     そうだねと僕が言う~

そんな風に皆さんと呼応したい
うさみのワガママブログです

こんにちは。
今日も1日お疲れ様です。


絶賛情緒不安定 うさみです(アカンやん)。




急に泣いてしまう、
とか
いつものキモチ悪さに更に拍車がかかり
もう救う手立てがありません(爆)。







だからと言って
叫ぼうか、にも、ならなくて。


ただ、
一人の時に
静かにツーっと涙が流れて
それで少し、落ち着く、の繰り返しですね。
(うわ、キモッ)






今でも
心の振り子は
左右最大限に揺れ動き続けています。

5人を精一杯応援すると決めた自分と
立ち止まって地団駄を踏んでる自分。


この、揺れはきっと
2020年12月31日の正に"その時"を迎えた後、
喪失感と向き合った時に
初めて、止まるんじゃないかな、
と今は、思います。




ワタシは元々
そんなに聞き分けのイイ人間じゃない。


もしかしたら
この揺れは穏やかな弧を描く事のないまま、
180度揺れに揺れてる状態を
無理矢理止めることになるかも知れない。



今はまだ、
正直そんなトコロでしょうか。




でも。


記者会見翌日のzeroの翔さん。

いつもの言葉選びの素晴らしさは元より、
確固たる意志の元での返答は、
見てるコチラを安心させてくれる事と同時に
翔さん自身が
自分への再確認をしたり、
あの記者会見の中身をより強く断定する事が出来た、そんな時間だったようにも感じました。


翔さん生放送zeroの直前の日曜日
20周年ライブ申込み直前の日曜日
活動休止発表を
"その日"に選んだのにも、
ちゃんとした考えがあっての事なんだな、
5人の、周りへの配慮なんだろうな、と
そんな風に思いした。



揺れながらも
揺れ続けながらも
5人を信じていようと思えた夜でした。






前回の記事で
ワタシが感じている
嵐だけの○○を色々挙げましたが、
唯一
嵐が
5人だけではなく
ファンありきで
たいせつにしてくれているモノがあるな、
と思っていて。


それは、尺度。



えーっと。
上手く言えないんですけど← は

活動における尺度だけは
常にファンに合わせてくれてる気がします。
(各所関係者にも同じく)



だから、のあの日の発表で
だから、の『2年』で。


嵐さん、ニクいな。
ますます好きになってしまったやんか。










これまた前回の記事で
少々(←)間違いな点がありまして、
翔さんが今回表現された着地点を
《彼らが目指す着地点》と
解釈してしまっておりました。
(かなり動揺しとるな)

そうではなく
《全員が納得する形の着地点》であって、
5人が着地点に辿り着いたから
新たに前に進んでいるワケで、
その進んだ先の1つに
50公演のライブもあるワケで。

翔さんが
ライブ直前に言われていた言葉を借りるなら
今は
長い、長いフライトの真っ最中。




『5×20』アニバーサリーライブ。



今回何度も何度も5人が話し合って
納得した《着地点》は
本当の目的地に向かう《出発点》でも
あるのかも知れない。




ワタシは
アニバーサリーライブスタート時に
翔さんは
「嵐としての生き様を
フライトになぞらえているのかな」
なんていう事を書いたんです。
そしてその時に同じく、
今回の"ライブ"というフライトで
「彼らの目指す旅の目的地まで
どんなステキな景色を見せてくれるのか」
という事も書いたんです。


旅の途中の景色は、間違いなく素晴らしい。

だから、
長いフライトを終え降り立った地も、
必ず、絶景だと信じてる。


アニバーサリーライブが終わるのは
今年の年末であって、
嵐の活動休止まで残り1年あるけれども、
その残り1年が、
長旅の目的地が、夢の国であってほしい。


そして、そう思うのは、やっぱり自分次第。


実はまだ
5人と同じ《着地点》に降りられなくて
低空飛行と着地失敗を繰り返してるけど、
いつかきっと
心の振り子は揺らしながらだけど、
しっかり着地して、
そして又、
5人と同じ滑走路を走って、飛び立ちたい。






お茶の間ファンから始まって
そこから数えて嵐ジェットに乗り込んで
早や10年くらい。

毎年
ファンクラブ会員というパスポートを更新して5人と楽しい旅を続けてる。

今からの2年は
今までで一番豪華な旅になりそうだから
お土産代もかなり必要だ(笑)。



どこまでも 旅は続いていく
 

落ち着こう。





・・・って
自分に言い聞かせる記事(爆)