おはようございます。
今日も1日宜しくお願いします。
この秋の目標は “グッドガール！！“
白石うさみです。
(@『MORE』11月号参照)
はぁ(///∇///)
白石ちゃん、カワエエ♡
やっぱり白石ちゃんとワタシは
生き物としての“科“が違うんだと思う。
きっとワタシは“ヒト科“じゃないんだろうな。
だって、
どこもかしこも全然違うねんもんっ(怒)
↑
色々わきまえろ
という事で
大好きな相葉さんの
インタビュー＆グラビアが掲載されている
『MORE』を購入しました。
イケてるOL(←) “MORE雅紀“ (懐)が
見る用と保存用と2冊購入する
あの『MORE』ですよ、『MO～RE♡』。
(MORE雅紀はココナッツウォーター飲んでたな(笑))
しかも
知らなかったんですけど、
あの白石ちゃんが表紙なんですねっ！
「この世の女は全て敵」が
人生のスローガンであるワタシが、
(もう少し、まともなスローガンにせえよ)
今、唯一と言っても過言ではない
ご贔屓若手女性芸能人の
白石○衣ちゃんですよっ！← 何故に伏せ字
ヤダー♡お得感(人´ з`*)♪
とりあえず今回は、付録ナシを購入です。
(もう、おサイフ、要らないので(笑))
📖⊂(･∀･⊂*)ﾌﾑﾌﾑ
さて。
好きになってしまったな、と、思う。
(急に真面目か(笑))
相葉さんが雑誌などの単独インタビューで
発する言葉の数々は、
歳を重ねるごとに
相葉さんの『人としての魅力』を
苦しい程にワタシに投げつけてくる。
今回の『MORE』でのテキスト。
読んでいたらだんだん胸が苦しくなって、
読むのを一時中断して、
時間を置いて改めて読みました。
胸が苦しくなったのは
ワタシの、人として未熟さや、邪念を
直視させられてる気がしたから。
今まで無意識に見ないようにしてきた
自分の嫌な一面を
突き付けられてしまった感じがしたから。
(年齢からくる胸の痛みちゃうよ(笑))
相葉さんは
ワタシとは対極のトコロに居る人だと
常々思っていて。
モチロン
アイドル(芸能人)という特別な存在なのは
当然の事として、
相葉さんの
生き方
考えてる事
背負ってるモノ
置かれている状況
常に心掛けている事
様々なモノの見方・受け止め方
そして
自身が持ち続けているであろう信念、
そういった
相葉さんを造るすべての要素が
ワタシのそれとは全く正反対なんだと思う。
だからこそ惹かれていくんだけれども。
それでも、分かっていても
今回の『MORE』のインタビューのように
ふと
その部分を改めて垣間見てしまうと、
心がチクリと痛くて、ツラくて、
まぁ、単純に、落ち込んで(笑)しまう。
ワタシって、一体、ナンなんやろう、と。
ただ。
憧れであり尊敬はするんだけど、
あんな風にはなれないな、とも思う。
相葉さんがあんな風に物事を感じられるのは
今までに
時に感情を圧し殺して
時に大切なモノを手離して
時に自分で自分を苦しめて……
そんな風な経験をたくさんしてきたからだと、
その中から
見出だした感覚なんだと思うんです。
相葉さんは
良い経験も苦い経験も
確実に「先の自分」への糧に出来る人。
そして全ての経験を糧にして成長する時、
その『糧』を『品格』に変換できる人。
立ち居振舞いや生き方、会話など
そこかしこに
「品格」を携えてる今の相葉さんは
本当に、品がある人、だと言えると思う。
『相葉雅紀』という人そのものが
品格のカテゴリーの一つのような。
本当に。
ワタシときたら
とんでもない男性(ひと)を
好きになってしまったな、と思う。
･･･と思う、反面。
好きになった自分
好きなままでいれてる自分が
実はちょっと自慢だったり(笑)。
いつまでも好きなままでいさせてくれる
相葉さんは
本当に最強だ。← 結局、ココ
(*≧д≦)
恋煩いとも少し違う(でも恋してるわよｷﾓｯ)
憧れや尊敬のキモチが入った
相葉さんへのワタシの想いは
どこか達観していて、
何があってもやっぱり好きなんやろうな、 というトコロにあって。
ま、
それでもテレビとかで女性芸能人と絡んだり
何やらモヤモヤする事(←)があると、
しっかりキレそうになりますが(笑)。
だって今なんて
ヒロスエさんとか、ネコちゃんとかに
フツーにモヤモヤしてる(笑)。
(どこが達観しとんねん)
あー、
もう本当に好き過ぎて、困るわ(笑)
白石○衣ちゃんとワタシは
生き物としての“科“が違うんだけど(断定)、
相葉さんとはもはや“類“の段階で
違うんじゃないかと思う。
“霊長類“のまだ上、“哺乳類“レベルの違い。
そうか、ワタシのキモさは、ソコからか(笑)
人間ちゃうねんもん、
そりゃ、キモいわな(爆)
･･･(大野船長っぽく)
♯しやがれの♯感想は♯多分お蔵入り