第一次 うさみ的『UB』考察 | うさみのブログ~Happy on the rainbow~

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~RAINBOW
  きれいだねって君が言う
     そうだねと僕が言う~

そんな風に皆さんと呼応したい
うさみのワガママブログです

皆様おはようございます。
今日も1日宜しくお願いします。

神出鬼没の大泥棒 うさみ三世です。
愛用拳銃は、ワルサーP38🔫。

次はアナタのハートを盗みに行きます♡

ちなみに、銭形警部、募集中です(←)
そして、べっとであらし、未視聴です 
余談



・・・って、長いねんっ(*`Д´)ノ!!!

しかも、こんなの(↑)が三代も続いたら、
キモ過ぎるやろッ(o(*`Д´)=○)´3`)∴





前回は、ネガ記事失礼しましたm(_ _)m
優しいお声を掛けて下さった方もおられ、
本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
今日から又、
キモキモうさみで頑張ります。
← お気楽パリピなうさみじゃないのか


( T∀T)アリガトウ♡


さて。
『「untitled」』。
DVDは観れずとも(←)、
CDはしっかり拝聴致しました!
最初の3曲からもう、イイ感じに攻めてますね、グイグイですね(笑)。

アルバムリード曲『「未完」』も、
視角効果ナシで聴くと、
より、アグレッシブで突き進んでて、
まだまだ駆け抜ける嵐さんを感じられる。
彼ら自身が自分達の事を、
まだまだ俺たちは「未完」なんだ、と。
進化の途中なんだ、と。

そして
何ににも決めつけられたくない、
いかなる形も、いかなる姿も
いかなる方向性も
全て「untitled」なんだ、っていう
強いメッセージを強烈に発してるカンジ。



カッコイイ
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


翔さんのラップ詞に
「その未来自分次第」
っていうセンテンスがあって、
コレが響きました。
闇をさ迷ってる場合じゃないな、って。  
← まだまだ出口は遠いけども(ザンネン)

とにもかくにも!
「未完」だけじゃなく、
収録曲全てにおいて、 
新しい嵐さんが感じられて大満足です♡



そして、うさみと言えば、
やっぱり『UB』かなってなりますけども。
← ならねーよ

21日発売の『H』を予約してまして、この中のインタビューで、にのあいさんが何かしら核心に迫ってくれるんじゃないかな、って期待はしてるんです、勝手に(爆)。
それでもうさみ、もう我慢出来なくて、ググってみたんです、ヒントになるものが落っこちてないかなー、って。

何かね

Ultimate Buddy=究極の相棒=マブダチ

って解釈されてる方がいて、
うわーーーーー、スゴイーーーーー!
って、なった(笑)← ボキャ貧



カッコイイ
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
(本日2回目)

       
今回、『UB』に関しては、
既に多くのステキブロガーさんが、きっとご自身なりの解釈をされて、記事に書かれてると思うんです。
キモうさみも、自分なりの解釈をしてから、ステキブロガーさんのトコロにお邪魔して記事を読ませて頂いて、更に、この奥深い『UB』の世界に浸りたいと思っています。

なので。
今回の「うさみ的『UB』考察」は、
あくまでうさみの
初期での、独断と偏見と思い込みと希望で
成り立っておりますので(← いつも)、
何卒、なんとなくで、読んで頂ければと
思います。
何せね、第一次ですからね(笑)
どんどん変わっていく可能性「大」です(笑)


( ・_・)ノΞ●~*


普段は決して本心を、自分の口からは
語る事のない(というイメージの)
にのちゃんと、
「心を全開で開いた事がないかも」
「自分で自分が分からない」と言い切る
相葉さん。

だけど、Jr.時代から20年以上ずっと一緒にいる二人の間には、きっと、語らずとも、
全開にしなくとも、
二人にだけに分かる「何か」がある。
それはもしかしたら、
にのちゃんは分かる、相葉さんの、
相葉さんは分かる、にのちゃんの、
当人にも分からない部分なのかも知れないし、お互いがお互い、「やっぱり分かってんな~」って感じる部分なのかも知れない。

そんな二人にしか成立しない
それこそ、究極の歌だな、と思うんです。

お互いを思いやる歌詞もステキ。

それでも。

居心地が良すぎて、
お互いを知りすぎて、
何も考えなくて良くなってしまった関係。
だからこそ、
一度、離れてみる。
自分の気持ちに従うように、逆らうように。

そうしたら、やっぱり見える、感じる。
二人はいつも隣にいる。
肝心なところで繋がってる事を。


・・・という。

サクラバーで、大宮さんはもはや夫婦という位置付けで捉えてるワタシでも、やっぱり「にのあい」の唯一無二の関係はトクベツ。
本当に、独特なんだと思います。
絆なんて、簡単にまとめちゃいけないんだろうけど、やっぱり、そういうのを題材にした歌なのかな。

にのちゃんは、本当に相葉さんの事をよく見ていて、理解しいて、でもそれは決して観察してるワケではなく、下手したら(笑)、自分の一部みたいな、そういう感覚でいるんだと思う。

対して相葉さんは、実は(笑)誰よりもにのちゃんの胸の内を知っている人なのでは、と思っています。きっと、自分よりも、繊細で思慮深いにのちゃんの事を、守ってあげてるんじゃないのかな。

今回のユニットにあたって、
二人がやりたい事が、すぐ決まった、とかいう話をどこかで聞いた記憶がありますが(← 曖昧)、すぐ決まったと言うより、この形以外、思い付かなかったのかも知れない。


まぁ、欲を言えば。

ずっと一緒にいた二人が、
にのちゃん→大野さん
相葉さん→翔さん
への「恋」というキモチに気付き、
二人でいる違和感を拭えず
どちらともなく
お互い恋の相手の方へ心は動いたケド、
それでもやっぱり、
いつでも二人は並んでいるんだよ。

っていう、
にのあい家族説、 
もしくは双子説的解釈が
腐ったワタシ的には一番しっくり(笑)。
ま、変わっていく可能性「大」なので←、
今、感じるのは、そういうトコロです。


(σ ̄ー ̄)σチョウシノッチャッテ


第一次、ですしね。
ステキブロガーさんの記事や、雑誌インタビュー、ライブパンフレット読んで、どんどん想いが変わるとは思います。
何なら、今夜にでも『改訂版』とかいう
記事をあげるかも(笑)。

感じ方も、受け止め方も、それぞれ。
特に今はまだ、発表されて間もない時期ですし、より、多種多様な解釈があるような気がします。


・・・・・・って、言い訳かっヽ(`ω´)ノ



ではでは、今回はこの辺で。

お付き合い頂き、
ありがとうございました。

今日もステキな1日になりますように。



・・・『UB』。
「うさみびじん」か「マブダチ」

多数決取ったら、イイ勝負かな!




って、なるかボケっ(*`Д´)ノ!!!