あー、胃が痛い。


主治医に言ったら、「はつさん、度々胃が痛くなることあるもんねぇ。」ということで、先生にみてもらってる期間が長くなってきたんだなぁと思いました。


前にも何回か調べたけど、何もないので、
胃の動いてるのが痛いときがあるんだねぇって。

タケプロン飲んでるし、これでいきましょうって。


うん。
いつも通りなのでね。



胃がね、ぐるんぐるん動いてるのがわかります。


そしたらね、何か胃に入れてみるのです。
温かいお茶がベスト。


あとは、今日は、妹がくれたツボの本で調べまくって。


あまり寝ているのも体がバキバキになるので、ストレッチは必ず。


座っている時間も必要。

少しだけタティングを。





今日は、係長さんと話したことで少しだけ楽になって、会話を何度か思い出したりしてました。


「ストレスフル?何が一番ストレス?よかったら話してみて。」と言ってくれて、

その瞬間、あたしの頭にはたくさんストレスの原因が浮かんで、

あれもこれも。

今のこと、これからのこと、
家のこと、病院のこと、
病気のこと、体力のこと、
友達のこと、我慢してること。


ありすぎたから、考えて、出てきた言葉は「神経質なんです」。



話してたらちょっと声が震えてきて、あー泣きそうだと耐えた。

内に秘めてたのねと言われて、そうなんかなぁー。って思った。




自分の想いを口に出すのが苦手で、口から出ると泣いてしまうんだなぁ。



小学校の最後の参観日。

確か両親にあてた作文を書いて、前に出て一人ずつ読んだんよな。

なぜか、あたしだけ号泣しながら読んでた。

なんて書いたのかわからんけど、真剣に書いたんだと思う。
あのときから、性格は一緒みたいね。



神経質で、生真面目で、頑張ってるところは見られたくない。


小学校のとき、文章を覚える宿題ができないと泣いていたらしく、
お母さんが本持っとくから、覚えたの言ってみてってやったら、ちゃんと全部覚えてたらしい。


高1のとき、肩に水が溜まって、
ペンを持つのに震えたり痛かったりで、まともにできないのに漢字を書く宿題があるからと泣きながらやってたらお母さんに止められた。


幼稚園児のとき、当時住んでたところは同じ年の子が何人もいて、あたしだけコマ無しの自転車に乗れなくて、
みんながいる時は絶対練習しないし、あたし乗れないからって言うのに、
休みの日にお父さんに何度も練習させてもらった。
運動神経悪いし、臆病者やからなかなか乗れなかったけど。




真面目だと言われます。

かといって、優等生ではないけどね。





"だから、大丈夫"って、言い過ぎかなってちょっと思ったなぁ。


それを余計に心配してくれてる人がいるんよなぁ。


うーん。

いろいろ考えすぎな自分の頭が憎いです。



また、考えだしてしまった…。


てか、長いね。




また妹がリンゴジュースくれました。
おいしいねぇ。


とっても眠そうでした。おつかれさまやねぇ。

帰ってからバスケ行くのに、よってくれてありがとね。


お母さんと妹にいろいろ愚痴ってはいるので、まだマシなんです。


毎日笑ってるし。


土日は帰れるし、火曜日にレミケードしたら退院できるしね。


あと、病室、今日ふたり退院されたのでだいぶ静か。



っしゃー、もうちょい胃痛に耐えてがんばろ。おー。