今回は、
‘’繊細ママ わたしの自己紹介‘’
を書いていきます
‘’繊細さんが自分らしく生きていくために‘’
少しでも役立てたら嬉しいです
坂屋 と申します
自分がHSPと気づかず生きてきて
とにかく仕事が続かない主婦だった私
そんな私が
みつけた理想の働き方は
おうち起業でした
なぜ理想かというと、
おうち起業は
やることが多くて大変な面もあるけど
ストレスが少なく
やりがいがあり
収入の可能性が無限だから
おうち起業を始めるまで、
私がこれまでどんな人生を歩んできたか
簡単に自己紹介させていただきます🌈
興味の無い方はとばしてくださいね
1981年生まれ
広島出身
3年前から千葉県在住
夫、6歳の息子、15歳の娘の4人家族
「お金がない」が口癖の家庭で育つ
母親は私が幼少期の頃から精神疾患を患う
人間関係に悩み仕事が続かない
適応障害でパートを退職
息子も繊細さん（HSC）
そんな私は、
結婚するまで保育の仕事をしていました
子供が好きですし、
子供達が成長していくことに関われるのが喜びでした
結婚、長女を出産後も
パートで保育の仕事を続けていたのですが、
保護者対応がストレスとなり
眠れない日や
仕事に行きたくない日が続く
もちろんそれだけではないのですが、
保育の仕事はやめることに。。。
その後は、さまざまな職場で働いてきました。
コールセンター
運送会社の梱包
住宅展示場の案内スタッフ
トレーニングジムスタッフ
などなど、、、
子育てや家事をしながら働くのは
パートでも大変で
ストレスを受けやすいこともあって、
しんどいわりに収入は少ないと感じる日々
今思えばあの頃から、
理想の働き方を実現できる場所を
探していたように感じます
仕事が嫌いな訳じゃない
仕事は好きだし
自分がだれかの役に立てるのは
なによりも嬉しいことです🌈
ただ、
働く場所の環境
職場で関わる人
仕事の内容
やりがい
自分の得たい収入が得られるか
結局わたしは、
理想の職場を
みつけることができませんでした
そしてたどり着いた答えが
自分のビジネスを持つということ
はじめは
自宅で料理教室をしたいと考えていました
そして、
料理の技術を少しでも身につけるために
飲食店で働くことに、、
そして、その飲食店で働いたことで
人生が大きく変わることになりました。
その時はまだ、
自分がHSPだと気づいていなかったのですが、
これまで働いた中で
一番私に合わない職場でした
とにかく関わる人
お局さんに嫌われ
いびられ
無視され
他の人からもパワハラを受け
メンタル崩壊
そして退職
他のことも重なり
約1ヶ月間、家に引きこもり
ずっと何もする気になれず
家族の前でも笑うことができなくなりました。
そして、
そのころはじめてHSPと言う言葉を知り
自分が重度のHSPと気づきました。
いろんな意味で心が救われ
心も徐々に回復していきました
そして、
こんな繊細な自分でも活き活きと
だれかの役に立つ仕事がしたい
そんな風に思っているときに、
おうち起業という働き方を知り、
挑戦することを決意したのでした
とにかく仕事が続かなかった
繊細ママの私が
たどり着いた理想の働き方は
おうち起業でした
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繊細さを活かしたおうち起業の始め方を発信していきます🌈