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アイブロウデザイン整顔眉サロン
Tommy (トミー)
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いかにも『描いた』感満載な眉になってしまう
のっぺりしたとても不自然な眉になる
アイブロウメイクが苦手だ
上記に当てはまりそうな方は眉メイクの 『道具』 ではなく 『色』 の見直しをおススメします。
施術後に眉メイクをレクチャーさせて頂いていて、とても濃いパウダーやペンシルで普段からメイクしている方が多いという現状を知りました。
パウダー+ペンシル
パウダーのみ
ペンシルのみ
使用メイク道具はこんな感じで問題ないと思います。
注意して頂きたいのは使用するパウダーの 『色』 や 『濃さ』
パウダーの色を載せる部分は毛の上ではなく、眉毛の下の肌です。まずは筆にしっかりパウダーを馴染ませ眉の上だけ滑らすのではなく、しっかり眉毛の中の肌の色を変える意識を持ってみて下さい。
眉毛の中の肌(B)が肌の色(A)の色よりほんの少し色味が暗くなるだけですでに眉メイクした感がすごく出ます。という事はそこまで濃い色は必要ないという事です。
大前提として眉毛の下の肌の上には眉毛が生えていますよね。
眉毛の中の肌の色をこいーパウダーで色付けした上から黒の眉毛が乗っかるとどうでしょう・・
こげ茶+黒=真っ黒
こんな事態が発生します(´;ω;`)
これだとのっぺり感や描いた感満載になりますよね。眉メイクは絵の具を混ぜて色を作る感覚と似ています。どれくらいの濃さのパウダーを載せれば黒の眉毛が乗っかった時に理想の濃さになりそうか。そこを基準に色を選べると失敗しにくいと思います
事前アイブロウシュミレーションやってます
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