アライグマが消えた家 -14ページ目

〆。

年の終わりも始まりも
僕はなにも

かわらない

でも大人になって時間を感じなくなるから節目をつけないと わけがわからなくなるんだろうね



さてさて

今年はうっかり消えてしまいそうになりましたが
どうやら まだ僕を構築していただけるみたいで

ほんとにありがたいです

誰かに祈ってもらっても

身体のほとんど透けてしまってるような

ふわふわした感じではありますが

僕は僕をまだ肯定できるわけです

では また明日。