この雑誌を「しんぶん赤旗」購読開始の少し後になり購読しています。「政治理論誌」とゥ謳っているように内容はかなり難しく、よく言えば読み応えがあり、悪く言えば難解です。

 

「しんぶん赤旗」が読みやすいこととは対象的に活字も小さめですし、一時は購読をやめようかと考えたこともありました。しかし、これを読みやすい、読みにくいと判断するのは私自身であり、このことを自分の中に封印して読み続けるほうが私のためになると考え、購読を続けています。

 

時間の合間で読んでいるため、なかなか全論文(内容は「論文」レベルです)読めません。消化不良をおこしています。