鳥取小旅行に大阪民芸館友の会でいってきたので報告です。

まず朝7:00からバスに乗って、岩美の岩井窯さんに作品と桜を見に行きました。残業ながら桜は早咲きだったようで見頃は過ぎていましたがいろいろいい話を聞くことができました。窯元はもっとお客様に来てもらえる様な仕組みを作らないとという話や、皿は皿として使うからこそ皿といえるのだから使わないとそれはただの展示品となってしまうという話、イギリスの椅子が200年以上もっているという話が特に勉強になりました。また作風に拘らずにやっていきたいという話には意気込みが見えできました。話の随所にものすごい知識が見えて非常に尊敬出来る方でした。

やまびこ館では吉田さんのヘルシンキでの展示会で出ていた作品とその解説をしていただきました。職人さんと組んで吉田さんが80年前にやられた「企画→デザイン→製作→流通」をすべてやるという考え方が改めて認められていることを再確認しました。その流れを組む作品はパリのメゾンオブジェにもでてこれから加速が期待されます。自分の地元でも同じ流れが作れないかと考えました。

次の民芸館、ギャラリー空ではいろんな作品と出会い陶器の可能性を再確認しました。形に拘るよりどういう仕組みを作りどんな価値を皆さんに伝えたいのかが大切だと思います。一つ一つやれることをやって行きたいと思います。

かなり前の大河ドラマ『翔ぶがごとく』を見ました。見るきっかけとなったのは同郷の佐賀藩士の活躍をみるためでしたが、一番印象的だったのは西郷さんが大久保さんに言われた、戦争になっても「よか!死んで、死んで、生き残ったもんが新しい国家を作ったらよか!」という言葉でした。国が無くなっても人は残るという考えが如実に現れていてとても心に響きました。機会があれば総集編ではないものをちゃんと見たいと思います

先日、中崎町にあるかんさいだき(おでん)の名店常夜燈にお昼を食べにいきました。人も料理も暖かいお店でとても良かったです。800円でビールもつくランチはオープン10分で席が埋まるほどの盛況ぶり、大根、卵、がんも、シュウマイを頂きましたがどれもおいしい!今度は泣く泣く我慢したこんにゃくとおいもさんを食べに行きます。