先日岐阜県関市で発行されているまちづくりフリーペーパーに寄稿を依頼されました。
そのときに書いた短い記事が以下のとおりです。10月号に掲載されました。
3の施策の内容は、全国どの自治体でもやっていないおもしろい動きのはず。
私は関市で実践することのみにこだわっていないので、
チャレンジしたい全国の自治体や関係団体のご担当の方、ぜひ一緒にやってみませんか?

「関のために、あなたとぶうめらんができること」

 私は現在、全国の地域経済活性化支援や自治体の計画策定支援などを仕事にしています。そこで必要だと感じるのは、まず市民がまちの活性化に役立つ行動を実践することです。
 地域経済活性化の三要素は、①地域外収入の確保(関市外から収入を得ること)、②地域資金の流出防止(稼いだお金は関市内で使うこと)、③地域内資金の循環促進(お金を早く関市内で回すこと)です。今回は、特に「②地域資金の流出防止」に焦点を当て、ひとりでもできる、地域に役立つ行動を紹介します。
1.同じものを買うならなるべく関市内で買おう
2.「Made in Seki」や製造者の住所が「関市」と表示がされた商品を買おう
3.ぶうめらんは「実はMade in Seki」の商品を市民から募集しリスト化しよう(部品・材料単位での「Made in Seki」ももちろん可能)。また関市の商店に、リスト化した商品を専用に陳列してもらおう。その上で、みんなで専用陳列から優先的に買おう
 これを一人でも多くの関市民が実践すれば、まちの活性化を実現できます。


関市出身。18歳で関を離れ、大学・大学院で公共政策を学びつつ、金沢・仙台のまちづくり活動に参加。大学院を修了後、(株)富士通総研で全国の地域経済活性化・総合計画策定・行政評価導入・情報化計画策定・業務改革支援等を実施。関市のために「自分」は何ができるかを模索中。
みなさんお久しぶりです。
久しぶりにブログの編集画面を開いてみたら、インターフェイスが全く異なっていてびっくりしました。
最近はラクしてtwitterばかりで情報発信をしていたのですが(@twakao)、
あまり短文でなかなか思っていることを表しにくいものがありますね。

きょうは北海道大学公共政策大学院と弊社が協働で構築している
「新・地方自治フォーラム」内にある、電子論文集『政策研究』内に、
「住民参加とオープンガバメントを活用した地方議会」を掲載したというお知らせです。

住民参加の取組みとオープンガバメントの両側面から、
現在の住民意思と未来の住民意思を統合する地方議会の仕組みを考えています。

もしお時間があれば、ご笑覧くださいますようよろしくお願いいたします。
お久しぶりです。

去る2月4日夜~6日に金沢に行ってきました!(報告が遅すぎなのですが…)というのも、神谷浩夫先生をはじめとする地域創造学類から2月5日にキャリア形成セミナー講師として呼ばれたからです。講師デビューを飾るにふさわしい場所を用意してくださり、ありがとうございます。

2月4日の夜には、地域創造学類地域プランニングコースの学生さんたちと神谷浩夫先生、眞鍋知子先生とともに飲み会!久しぶりに神谷先生・眞鍋先生と話せて、また元気な学生さんたちといろいろお話しできて楽しかったです。神谷先生は、地域のことを語ってもちゃんと響く学生が周りにいるようで、とってもうれしそうでした。

翌日、2月5日の朝に大学へ。神谷先生の部屋に行くと、インタビューアとカメラマンが。事前に聞いていたのですが、地域創造学類のパンフレットに卒業生のメッセージを載せてくださるそうです。いや、実にありがたい話です。インタビューに答えて、写真を素敵な感じで撮影されて、いよいよセミナーをはじめることに。

↓教室には左翼な自治会活動の看板の隣に講師として名前が!


若生は地域プランニングコースという自治体職員・NPO職員・地域コンサル等を目指す人たちに対してお話ししたのですが、ほかのコースの講師を見てみると、「これでご飯食べられるわけではないような…」という印象を受けました。他のコースは、キャリア形成セミナーで、何を目指しているのか少し不明確でした。

どんな雰囲気だったかというと、こんな感じ

みなさんまじめに聞いてくださいました。ありがとうございます。質疑応答も活発だったので、それなりに参考になったのかなと一安心。万が一、若生みたいになりたいと思ったら、まずそのフィールドである地域を愛してください。そして要素を分解していって、「誰に対して何をやるべきだから、自分もこうしなきゃ」と思うようになれれば、あとは早い。それに向かってがんばるだけです。

ちなみに発表資料はこちらにアップされています

自分が大切にしているエッセンスはほぼ盛り込んだはずなので、まちづくりに迷える学生さんにはきっと参考になると思います。それなりに時間もかけたので、参考にならないと逆に悲しいのですが…。
とはいえ、若生のトークがついていなければ、理解度も半分!?(笑)こういう話でよければ、どこでも話しますのでぜひお声がけください!