タスクを少しずつこなしていっています(うまくいったかどうかは別にして)。
きょうは食料・農業・農村政策体系論のディベート準備を先輩2人としていました。
その前には、日本銀行仙台支店にヒアリングへ行きました。

はじめに日銀の紹介ビデオを見てから支店内を見学しました。
あとは、お札の偽造防止技術をブラックライトとルーペで確認しました。
こういうことをして、日本銀行への理解を深めるために広報をしているんですね。

それが終わって、日本銀行仙台支店長による講義がはじまりました。
どんなお話をされるかと思ったら、東北経済を含めた地域経済の話でした。
かなりはっきりとしたビジョンをお持ちでした。いろいろ参考になりました。
ビジョンというか大枠の構想みたいなものをお示しになったという印象です。

あんまりこういうビジョンを語る大人に最近会っていないので、なんか心地よかったり。
役職が上がるにつれて社会システムについて考えることも変わってくるんだろうなぁと。
具体的な手法という点では、若干話が少なかったような気がしますが、
そういった手法は支店長の部下に考えさせるという感じなんでしょうね。
地域経済に対して日本銀行が積極的に金融政策を打つことはむつかしいですが、
調査業務などを通じて、適切な判断材料を提供しているという点では評価できます。

「人が話すとき、その背景から逃れることはできない」ということばが頭に浮かびました。