最近、都市計画教育研究会編『都市計画教科書』(彰国社、2001年)を読んだので、
都市計画が現場でよく分かるニュータウンに行くことにしました(4月7日)。
やっぱり現場でどうなってるかは確認しないといけませんね。

ということで、仙台市泉区へ行ってきました。
この辺は仙台市の人口増加に伴い、住宅供給地として大きく発展してきた場所です。
仙台市地下鉄泉中央駅もでき、この地域の人口も爆発的に増加しています。
もともとは泉市だったのが、仙台市と合併し、仙台市は政令指定都市になりました。
(仙台市泉区の概要はこちら)

というか、うちの近くには地下鉄の駅があるにもかかわらず、チャリンコで行きました。
それが大後悔のもとになろうとは…このときには思ってもいなかったです。
自転車をこいで、まずは泉中央駅方面へ。
「遠い、遠い…何で台地があるんだ??だから、台原って地名なのか」
なんてぶつぶつ言いながら…。

結構な時間、自転車をこぐと、地下鉄が高架上を走っていました。
だいぶ遠くまで来たんだなぁと実感しました。
ああ、もしかしてこれは??

ベガルタ仙台のホームグラウンド、ユアテックスタジアム仙台でした。
最近はネーミングライツでスタジアム名がよく変わってますよね。

そしてもう少し行くと結構にぎやかになりました。

仙台市ってペデストリアンデッキが好きなんですかね。
ここが仙台市地下鉄の終着点、泉中央駅です。
このあたりは泉区の中心で、区役所などもあります。
もうそろそろ疲れてきてここで帰ろうかとも思ったんですが、
ラーメンを食べてから、もうひとがんばりすることに。


今回の目的地、泉パークタウンにやってきました。
三菱地所が住居地域、運動・公園地域、工業地域を複合して開発したニュータウンです。
なんか冬のソナタっぽい木がいっぱい植えられていていいですね。
いや~高級住宅地と言われるだけあって、高級車が多かったような気がします。
(写真に写っているのは、ワゴンRですが(…もちろんワゴンRはいい車です))
職住近接を目指して工場立地も隣の区画では行われているようです。
でも、少し所得階層が違うような気もしなくはないですが…。
まさに都市計画のモデル的なニュータウンで近隣住区理論がよくわかります(笑)


仙台ロイヤルパークホテルもありました。山の中にたたずむ城っぽいですね。
ただこの辺は丘陵地ですし、車がないと生活は不便ですね。
車線が多いのは、工業地域にトラックなどが物資を運ぶためですね。
東北道の泉インターまですぐなので、結構工場も進出しているようです。

この辺まで来て、「疲れてもう帰りたくない」って思いましたが、
頑張っていえまで自転車で帰りました。

最近、しょうもない記事ばっかり書いているような気もするが…まあいいや。