橘木俊詔『企業福祉の終焉 - 格差の時代にどう対応すべきか』(中公新書、2005)
池上 直己、J.C. キャンベル『日本の医療―統制とバランス感覚』(中公新書、1996)
ロナルド・ドーア『働くということ - グローバル化と労働の新しい意味』(中公新書、2005)

っていうか、なんでこんなに中公新書ばかりなんだ??
最近、全然本紹介をしてなかったということできょうはやることに。
でも、紹介できるような本を読んだかといえば…。
とりあえず、最近読んだ本はこの3冊だった。
ここしばらくは、こういうテーマに興味をもって接している。
てはじめに学ぶのなら、新書が一番だと思うな~。

ただ、非常に深い分野なので、まだまだ…。
『企業福祉の終焉』は企業年金ということばは知っていても、
実態がまったく分かっていなかったわたしにしてみれば目からうろこ。
ほんとにこういう方には疎いなーとあらためて感じた。
『日本の医療』は少し古いけど、非常にわかりやすい本。
診療報酬が誰がどのようにして決めているのか、
日本の医療は諸外国と比べてどのような位置づけにあるかを著している。
『働くということ』は、労働問題を通して、
平等、公正な社会とはどうあるべきかを考えさせられる。

福祉政策や労働政策がなぜ重要か、とてもよく分かった。
とりあえず、3冊ともオススメ!