
ひさしぶりに読書記録でもつけておこうかな。
卒論関係の論文(住民参加関係)は読めていても、普通の本はあんまり読めてない。
きょうは、神野直彦など『地方交付税 何が問題か』(東洋経済新報社、2003)を読んだ。
この本は、だいぶ前に「財政のことを勉強しよう」と気持ちが高ぶっているときに買った。
途中までは読んであったんだけど、すっかり内容のことを忘れてしまっていた。
地方交付税の歴史的展開や諸外国の財政調整制度が紹介されている。
終章は三位一体改革のなかでどのように地方交付税改革をすればよいのかを示す。
ただ、国際比較の部分はバラバラな感じが否めない。
比較である以上、一定の統一感はほしい(いくら共著だといっても)。
全体的にはいろいろな情報が詰まっていたような気がする。
いちばんよくわかったことは、財政の勉強が全然足りていないということ。