祐子の頭の中はしょうもないことで溢れかえってるんだなぁ、とつくづく思った。
会社帰り、地元の駅でどら焼きが売られてていい匂いがした。
どら焼き
という言葉が思い出せず、幼馴染にドラえもんが好きな食べ物はなんやっけ?と聞いたところ
どら焼きという回答。
あ、せや。どら焼きや。
ちょっと待てよ、
ドラえもんが出てきてなんでどら焼きが出てこえへんねや。
どら というところは少なくともかするのだが、
どらあん・・あん・・あんぱんまん・・
どらまん・・
どら・・
とにかく言葉だけが出てこず、ドラえもんがソレに埋もれている図まで浮かぶのに。
まぁ、私の痴呆の話は置いといて。
ドラえもんってどら焼きが好きだからドラえもんなの?
ドラえもんって名前だからどら焼き好きなキャラなだけ?
じゃあドラミちゃんはどうなるのさ。
てな形で
卵が先か鶏が先かというようないたちごっこが始まる日常。
考えたところで世界が変わるわけでもなく、
身の回りに変化が起こるわけでもない、
そんなことを真剣に理屈をこねている。
どーだっていいじゃん。
って中の人がつぶやくが、
止まらないんだな、なかなか。
挙げ句の果てには
どら焼き発端で恐竜の時代の話やらまで遡っちゃうもんな。
なんてこった。
そんな、どら焼きとドラえもんの話。
そもそもロボットがどら焼き食べるのか?
どこから排出するんだろう。
あらら
また始まった。
