皆さん こんにちは…
チョンユンホ研究所元所長
古舘まみしです
ご無沙汰しております
わたくし…3月の降板以来、韓国でキャスター活動をしておりましたが
この度、どうしても気になることがあり
古巣の研究所に戻ってまいりました
早速ですが…
研究テーマは、トンペンにおける
『置いてけぼり萌え』で
ございます
一般的にアイドルオタクと言われる方々は
LIVE中に目が合った
(気のせい
も含みます) とか
も含みます) とか
一度でいいから、サインボールをゲットしたい
とか
例え、ゲットできなくても
最高の萌えを感じるものでございます
ここまでは、トンペンの皆さまも他のアイドルオタクとは、何ら変わりのない萌えなのですが…
トンペンの中には、他オタでは考えられない萌えが存在するのであります！
ここまでは、トンペンの皆さまも他のアイドルオタクとは、何ら変わりのない萌えなのですが…
トンペンの中には、他オタでは考えられない萌えが存在するのであります！
ステージ上での手繋ぎおねだり
同じく、ステージ上での『なんか目に入ったぁ〜ん
』『どこどこ？』シーン
エンディングでの謎の見つめ合いデュフ
パートナーだけへの耳打ち
インタビューへの答えを、ひたすらユンホさんだけにするチャンミンさん
カメラの役割…爆
答えるチャンミンさんを舌舐めずりで見つめるユンホさん
エロいぞ！Σ(ﾟ艸ﾟ〃)
上半身がVの字に反り返るほどの密着
むしろ下半身がどうなってるのか見たい(-@∀@)
スタッフも、共演者も…
そしてペンまでもの存在を無視する2人
なのに、そんな2人を見て
2人の世界を垣間見て萌えたぎる！
萌えたぎる！これぞ、まさに
トンペンにおける
トンペンにおける
『置いてけぼり萌え
』
キャー(≧∀≦) ♪ ホミンーっ！
なのでございます…
まだまだ奥深いトンペンなるもの。
わたくし、研究所を降板したことを少々後悔しながら、本日の研究発表とさせて頂きます…
長らくのご静聴ありがとうございました…
久々の古舘まみしさん、いかがでしたか？
本当に降板が惜しまれます…
ぜひ、まだ研究を続けて欲しいわ！
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