久々のブログでごめんなさい!!!!!!(;゚ェ゚;)



そして、、、
舞台版 天誅
ご来場いただきました全ての皆様。
本当にありがとうございました!!!!!



今回。
ゆうは、ゲームのオリジナルキャラクターでもある、
菊姫
を演じさせていただきました。
命について想い悩む菊姫。
5つで亡くした母上への愛故に、
「死なんてなくなればいいのに」
そう思う気持ちが事変へと繋がってしまう。



今回みにきてくださった監督さんに、
菊姫の話がすごくよかったって褒めていただいて。
めっっっちゃくちゃうれしかった。
気持ちだなあ、やっぱり芝居って。って、すごく思いました。
その監督さんと、お仕事するのが今、1番の目標。



稽古期間中は、ずっと母上・桂役の葉山レイコさんを母上、と呼んでいました。
普段から、本当の親子のように接してくれました。
「菊、着物を着る前に、たびを履くのよ」
「菊、お腹空いてない?」
そんな母上に、ゆうは、いつも甘えていました!
きっと、母上が生きていたら、こんな風にしてたんだろうなーと。
菊は、こんなことを望みながら、冥界の母上とお話してたんだろーなと。
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そんな母上へのさみしさを感じないように、いつもそばにいてくれた松。
松役の、今井久美子さんにも、たくさん甘えさせてもらいました!

松ー松ーって!
松には最後裏切られるのですが、それでも菊は、やっぱり松のことが好きなのです。
2番目のお母さんだもん!

父上は、寂しがりやさんで、いつもみんなに話しかけていたし、
関谷のじーじは、メガネの跡がいつもくっきりしてたし、
十兵衛は、片目に眼帯してるから、ものもらいできたの?って本気で思ってたし、
繁松は、いつも笑わせてくれて面白い話をたくさんしてくれて、

すてきな家族でした。
photo:02





そして。
お姉ちゃん。実際年齢は、ゆうより7個も下の、彩女役の江田結香ちゃん。
あやめのことも、ずーっとあやめ、あやめってゆってました!
2人でアナと雪の女王ごっこしたり。
あやめが戦ってると、涙がいっぱい出ました。
袖で何度も泣きそうになった。
最高の彩女!
強く、たくましく。美しい彩女は、江田ちゃんそのものでした!
photo:03


恐ろしい鬼影役の、沖野晃司さん。おっきーさんはあまりにも恐ろしくて、本気で怖かったです。殺されるかと本気で思いました。笑
おっきーさんは本当にすごい。
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そして。
主演の力丸。
森渉君は、2回目の共演だけど、更に彼のすごさを知りました。
ゆう、今回渉くんに、たくさんのこと教えてもらった。
本当に素晴らしい役者さんだ。
人としてもあったかくて、また共演したいな。
photo:05





てんむすのことは、次のブログに書くね(d゚ω゚d)



本当に、今回、天誅に出れたこと、自分の誇りだし、糧となりました。
更に上にいけるって確信したんだ!
ありがたい。
本当に、ありがたい。



がんばります。
木本。



ゆうの周りにいてくださる人は本当に素敵な方ばかりだ。
プロデューサーの前田さん、アシスタントプロデューサーのマリエさん。
音楽プロデューサーの朝倉さん。
作・演出の久保田さん。
殺陣指導してくださった、わき先生。
今回、たくさんのご協力くださった、
フロムソフトウェアさん、神奈川工科大学さん。
フジクリエイティブコーポレーションさん。
舞台監督さんや、スタッフさん。
天誅に関わってくださった全てのみなさん。

そして、キャストのみんな。

みに来てくださったみなさま!

本当にありがとうございました!!!!!!!
photo:06


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@yuukimoto99



つづくー!