今日から、
映画「家」
が、全国公開でーす(・∀・)♡
とゆうことで、今日は、舞台挨拶でしたv(^-^)v



横浜の、
シネマ ジャック&ベティさん
立川の、
シネマシティーさん



横浜のジャック&ベティさんでは、
豊世役の 大谷みつほさん
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雪役の 伴杏里さん
と、舞台挨拶させていただきました!
\(^o^)/
仲良し女子3人(((o(*゚▽゚*)o)))
3人でいると、笑いが絶えません♡
きてくださった皆様、本当に、ありがとうございました!!


立川のシネマシティーさんでは、
主演で、 種役の西村知美さん
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森彦役の小倉一郎さん
photo:03


正太役の中山卓也さん
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俊役の菖蒲理乃さん
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と、舞台挨拶させていただきました!!!
きてくださった皆様、本当に、ありがとうございました\(^o^)/



今回、ゆうは、西村知美さん演じる、種の娘、仙役を演じさせていただいたのですが、仙ちゃんは、幼い頃の不慮の事故で、知的障害がある女の子でした。
彼女を演じるにあたって、たくさん悩んだり、いろいろ勉強したりしたのですが、
舞台挨拶で、小倉さんがおっしゃってくださったように、やりすぎても嘘くさくなってしまうし、映画の中の仙ちゃんは、とても明るく、みんなに愛されている女の子だったので、そこを重視して演じました。

障害があるので、その描写の演じ方は、仙ちゃんは何を感じてるのだろう?って考えてくうちに、自然と体が動くようになっていったな、って感じました。

仙ちゃんになることで、たくさんのことを学べたし、女優としても、ステップアップできたと思います!



撮影中は、カメラが回ってないときも、ずっと仙ちゃんだったなあって思います。
お母さん役の知美さんに、いーーーーーっぱい甘えさせてもらいました(((o(*゚▽゚*)o)))
舞台挨拶でもお話させてもらいましたが、知美さんが、出演者に家と刺繍されたタオルと、お手紙をプレゼントしてくださったんです。
そこには、
「夕貴ちゃんが、仙ちゃん役でよかったです。お母さんだと思ってね」
と書かれてありました。
それがすっっっごくうれしくて、、、
その手紙を台本に貼って、仙ちゃんを演じさせていただきました(≧▽≦)
知美さんは、いつでも誰にでもすごく親切であたたかくて、仙ちゃんとしては、たまに、わたしのお母さんなのに!って思ったりもしてました(((o(*゚▽゚*)o)))笑

一緒のシーンが多かった、お父さん役のスティーブエトウさんや、森彦おじさん役の小倉一郎さん、三吉おじさん役の松田洋治さん、お兄ちゃん役の中山卓也くん、春さん役の今村祈履さんにも、ずーっと遊んでもらってました\(^o^)/
小倉一郎さんの手品をみせてもらうのが楽しみでしょうがなかった(ノ´▽`)ノ

メイクさんや、カメラマンさんとか、スタッフさん、
そして手伝ってくださった学生のみなさんにも遊んでもらってました!笑
学生さんなんて、とっても年下なのに!笑



そして、たくさんのロケ地でおもてなししてくださった皆様、エキストラの皆様にも、とっても感謝してます!!ありがとうございました☆



どこにいっても、みんながすごく可愛がってくださって、とっても感謝しています。



最後になってしまいましたが、脚本の落合さん、そして、秋原監督の作品に携われたこと、そして、このような経験をさせていただいたこと、本当に、ありがとうございました!



皆様、
今日が映画「家」のスタートです。
家族の大切さを感じていただけると思います。
ぜひ!!
周りの人たちをお誘い合わせのうえ、劇場にいらしてください\(^o^)/

よろしくお願いします☆-( ^-゚)v
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