みんな違ってみんないい

第355回

 

致知出版で心に響いたことを

紹介したいと思います

 

「大事なことは子どもを信じること」

 

子育てで1番大事なこと

それは

「子どもを信じること」

我が子を信じてあげれるのは

親しかいない

 

如何に心掛け

言葉を掛け

子どものために汗をかいたか

 

それは言葉にせずとも

子どもに伝わる

 

こんな詩がありました

 

「いま黙さねば」

いま、黙さねば 生涯、残る悔いがある

いま、蒔かねば 生涯、芽生えぬ種がある

いま、見舞わねば 生涯、孤独の病人がある

いま、拾わねば 生涯、見失う落ち穂がある

いま、応答せねば 生涯、聞けぬ囁きがある

いま、読書せさねば 生涯、埋まらぬ空白の老境がある

いま、悔い改めねば 生涯、尾を引く罪がある

 

心にジーンときました

 

曲げない信念を持つより

変えていく柔軟性の方が大事ではないかと

感じている

 

だからこそ

みんな違ってみんないい