大阪(枚方・茨木)人探し探偵事務所スタッフの<さよならR>
「スケバン刑事」漫画家の和田慎二さん死去
読売新聞 7月6日(水)11時19分配信
広島県生まれ。1971年、大学在学中に「別冊マーガレット」の「パパ!」でデビュー。少女コミック誌を中心に活躍し、「超少女明日香」シリーズや「ピグマリオ」など、SFやアクション物で知られた。斉藤由貴さん、南野陽子さんらの主演でテレビドラマ化された「スケバン刑事」は大ヒットした。
現在は、「ミステリーボニータ」誌で「傀儡(くぐつ)師リン」を連載中だった。
大阪(高槻・茨木)人探し探偵事務所スタッフの<暑さと冷えのせめぎあい>
まだ梅雨も明けていないし、セミの声もきこえないのに、日差しはぎらぎらと夏本番そのもの。
セミの声のかわりに「セツデン、セツデン」と聞こえるけど、暑いのでついクーラーいれてしまいます。
が、
クーラーはやっぱツラい…冷えます。
腰から下が痛ダルくって重い…立ってもいられないし、座ってるのもしんどい…てなことになってご飯作って食べたらダウンという日々がしばらくつづくかな~
と言いながらも、病的なまでの健康体を誇るあっしは、ちょっと休めばすぐに復活するんですがね~。
熱中症に負けず、「セツデン」の声にも負けずに暑さと冷えをのりきりましょう~!
大阪(高槻・茨木)人探し探偵事務所スタッフの<川原泉はクセになる>
一時期、雑誌の「フラワーズ」が好きで毎月購入してましたが(今は吉田秋生さんが載ってたら購入)、先日たまたま「メロディ」を買ってみたら、結構執筆陣が(あっし的に)豪華で「ほ~」と思いました。
よしながふみ、清水玲子、河惣益巳、樹なつみ、岡野玲子、麻生みこと…あまりシュミではないけど、成田美名子、マツモトトモ、とか。
なぜかパタリロがこんなとこにあってオドロキ。(そういえば白泉社の雑誌だった)
その中でもあっしのお気に入りは川原泉さんっす!
その川原さんの最新コミックスが出ました!
川原 泉 「コメットさんにも華がある」
前作の「レナード現象には理由がある」と同じシリーズの二巻です。
高校生男女の学園恋愛モンのはずなのに、なんか恋愛モンとして読んでない自分が変なのか…?
前の「ブレーメンⅡ」の時も思ったけど、川原サンのマンガは、SFモンだろうが、スポーツモンだろうが、恋愛モンだろうが、読者をブラックホールのごとき強力な吸引力で、独特の川原ワールドに引き込んでしまうのでしょうね~。
気がつけば、そのオモシロさにはまってやめられないといったカンジになっちゃってます~。