大阪(高槻・茨木)人探し探偵事務所スタッフの<良い子はマネをしないでください>
夜、10時過ぎて茨木に帰って来て、駅前の温度計を見たら
「30℃」…。
暑すぎ~!!
梅雨も明けてホントに暑い毎日が続いてます。
そんなわけで、「暑いときはそうめんを食べよう!」と取り出してみたら、賞味期限が「2004年」…。
いやいや、そうめんは古いほうがおいしいとか聞いたような気がする。
しかし、6年前はふるすぎないか?そもそも食べれるのか?あれこれ思いながらとりあえずゆでてみました。
ちょっと味見してみたら、別に腐ってはなさそう。しかし、舌触りがやばい。
そうめん本来が持つ舌触りが『絹糸』のよう(食べたことありません)だとしたら、この6年前のそうめんは、裁縫箱に何年も放っておかれた木綿のしつけ糸のような舌触り(いや、食べたことはありませんよ)。
さすがに食べるのは断念しました。(あたりまえか)
そんで、暑い時は冷蔵庫もビンやペットバトルで満員御礼になってくるので整理してみたら、古いワインが1本でてきました。賞味期限が「2005年」…。
いやいや、ワインこそ古いのがいいというではないの。冷蔵庫にずっと入ってたし、大丈夫だと、とりあえず飲んでみました。
もしかしたら、酢になってたかなと思いましたが、ちゃんとワインの味がしました。(おいしいのかどうかは、わかりませんです)
このワインは『北海道 生ワイン ナイアガラ』という銘柄ですが(ちっとも生じゃない!)、作りたてで飲むとホントにおいしいワインですよ~。
季節がら食べ物の賞味期限には気をつけましょう~。(と、あっしが言っても説得力全然なしですが…)