今日から5月。時の流れは早いです~。
自分は連休は仕事になるコトが濃厚…休めたとしても直前まで仕事があるかないかが分からないので、遠出の旅行計画が立てられないのはいつものこと…
あ~休みたい、、、(^^;;
話変わって、好きなプロレス技のコトなどを。
昔好きだったプロレス技、
「フランケン・シュタイナー」。
技名の響きが好きです(^^)
フランケン・シュタイナー。
ウラカン・ラナとはちょっと違いますね。
今現在好きな技、
オカダ選手の「レインメーカー」。
まぁ…ラリアート(ラリアット?)のバリエーションな訳ですが(^^;;
ラリアート…うん、やっぱりラリアートが一番好きかもしれません。
そういえばラリアートの「バリエーション」の元祖、
ハルク・ホーガンの「アックス・ボンバー」なんてのもありました。
「プロレススーパースター列伝」において、ラリアートとの違いが載っていましたが、正直…試合の映像を見たら、違いがあまり分からなかった(笑)。
ホーガンは「本家」ハンセンに許可というか、ちゃんと「ことわり」を入れたんでしたね。律儀です。
ラリアートのオリジナル、ウェスタン・ラリアート。使い手、スタン・ハンセン。
彼がこの技を出す合図…腕のサポーターをずらすんですね。
このアクションで会場のお客さんが湧きます。
相手をロープに振って、帰ってくるところをラリアート!
コレが基本形ですが、たまにその場から「いきなり」出す時もありました。
自分がコレを見たのは、ハンセンが90年代に全日本マットで小橋選手たちと戦っていた頃。
基本形ならばロープから帰ってくる時に避けることも可能ですが、いきなり出されると避けるのは困難!
いきなりラリアートなので、勝手に「いきなりアート」などと呼んでいました(笑)
コレ好きだったな~。
オカダ選手のレインメーカー、「いきなりアート」ほどいきなり感はないのですが、ロープに振らずにその場でやるのが気に入っています。かなりハードヒットしてますね。
他にも魅入られたプロレス技はたくさん。そちらについてはまたいずれ。
ではでは~有意義な連休をお過ごしください~(^^)