久しぶりにうんちネタから脱出します!!


過去の出来事を備忘録でブログにしてます。















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さて、前回までのあらすじが

妊活一年を経て妊娠

心拍確認

会社と親へ報告

たまごクラブを買う


と言った感じですね。


で、ようやく母子手帳ゲット!!


わたし、全くの勉強不足だったんですけど、てっきり健診の費用は券で全部賄えるものだと思ってました…

検査とかになると別途お金がかかりそして高いチーン

やらないわけにはいかないし、なんだかんだかかるんですね…トホホでした(;´д`)










母子手帳を手に入れたと言うことは、分娩する病院を決めました。


で、私の病院選びの一番のポイントなんですが
















無痛、和痛分娩

をやっている病院




















です。











運がいいことに私の住む町は田舎過ぎないところで産婦人科はたくさんあり、無痛分娩も所々対応の病院がありました。


その中でも近い病院が候補です。


めんどくさがりの私は高校もチャリで行ける距離で選び、職場も車ですぐだったり電車で乗り換えしないようなとこだったりとなるべく動かないで行ける距離で済ませてました照れ

産婦人科はどなたでも近場を選ぶと思いますけど、知り合いは車で30分ほどで、土日などは道が混み一時間はかかるところにしてる方がいました。
有名だからと言ってましたがもしもを考えるとわたしは近場がよかったのです。
















で私が選んだ病院はA病院病院






ポイントは、


・車で空いてれば10分、混んでも15分のところ車



・よく婦人科でかかってたお母さん


・友達もここで産んだ赤ちゃん



・産婦人科に力を入れた総合病院病院



・そして無痛分娩があるラブ




とてもいい病院ピンクハート

あ!
無痛分娩、和痛分娩はいろいろな定義がありますがひっくるめて無痛分娩とこちらでは呼ばせていただきます。



一応この病院のデメリットとしては

そこそこ人気の産婦人科なので予約がネットからできるが少し混んでて待つ


女医もいるがおじさん、おじいさん先生多く流れ作業のように診察が進む
上矢印人によってはそれが不安要素になるかもですが私は特に毎回診察の時質問とかしないしサバサバ系なので全く気にはならなかったです。







と、初めの時点ではデメリットはこんな感じでした。


しかし
このあと無痛分娩で思いもよらぬ落とし穴が…ゲロー
それは妊娠中期、分娩中に起こりました。
が、追々書いていきます。









とりあえずこのA病院で頑張っていくことに決めました!