七夕まつりは、中国の牽牛織女(けんぎゅうしゅくじょ)の伝説に基づいて
始まり、日本へは星まつりとして伝えられました。はじめ宮廷貴族を中心と
する都の生活のうちに受け継がれ、書道の上達や恋愛の成就を祈る風習
となりました。
江戸幕府はこれを年中行事に取り上げ武家の風習となり、しだいに庶民
へも普及するに至り、各地域によって特色のある七夕まつりとして今日
に至りました。
平塚の七夕まつりは、戦後商業振興策として始められたもので、活発な
商業力に裏づけられた日本一といわれる七夕飾りの豪華さに特色があり
ます。
期間中は七夕飾りのコンクールをはじめ、パレード等各種催物がくりひろ
げられ日本を代表する夏の風物詩として発展してきています。
さらに、コンテストで選ばれた湘南ひらつか織り姫が七夕まつり期間中、
パレードや市中訪問など様々な行事でまつりを一層盛り上げています。


