人をそのままの姿で受け入れると、人間というものは
楽器に似ておりますね。
それ一つだけだったら、個性の強すぎる楽器といいのも
けっこうあります。
たとえば、シンバルやコントラバスはその手のものでしょう。
けれど持ち味をうまく使ってオーケストラに加えると、その
ような特徴のある楽器ほど、強烈に存在の意義が出て来ます。
そのおもしろさというものが、やはりこの年になったおかげで
わかって来たのでしょう。
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人をそのままの姿で受け入れると、人間というものは
楽器に似ておりますね。
それ一つだけだったら、個性の強すぎる楽器といいのも
けっこうあります。
たとえば、シンバルやコントラバスはその手のものでしょう。
けれど持ち味をうまく使ってオーケストラに加えると、その
ような特徴のある楽器ほど、強烈に存在の意義が出て来ます。
そのおもしろさというものが、やはりこの年になったおかげで
わかって来たのでしょう。
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時間の流れを「未来→現在→過去」と捉え直す。
多くの人が変わりたくても変われないのは、「過去の自分が現在の
自分を創り、現在の自分が未来の自分を創る」と考える傾向が「色濃く
反映した結果です。根本的に思考の転換をしなければ、人生を変え、
未来を創り上げていくことは難しくなってしまいます。
今この瞬間は、1時間後には過去になります。そして1時間先の未来も、
1時間経てば現在に移行します。そのように時間を捉えてみると、未来
から現在、そして現在から過去へと時間が流れていると感じられるはず
です。
このように未来から現在、現在から過去へと時間が流れる様相を、強く
イメージしてみてください。そして、いかにじぶんが過去に縛られて、
未来に怯えているかを、意識の中で感じとってみてください。
人は、どの時点にリアリティを持つかによって、心の状態が変わって
いきます。たとえば、過去にリアリティを持つと心の状態は停滞して
しまいます。現在にリアリティを持つと、今この瞬間にやらなければ
いけないことばかりに追われ、心は余裕のない状態です。
それでは、未来にリアリティを持って、あなたが未来において達成
したいと思っていること、こうで在りたいという姿を思い浮かべてみ
てください。。高揚感を覚えはじめるはずです。何よりも心が開放さ
れ、自由な状態になります。過去や現在の時間に制約されなければ、
これから自分の人生がどうようになっていくか、本当はどうなりたい
のかという、「未来志向型の心」の状態になっていきます。
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人間は、辛い仕事をさせられたことも、楽しみの種にすると
いう才能を持っていた。登山とマラソンはその一つの典型である。
今どき、自動車もトラックもケーブルカーもフォークリフトも、
何でも使える時代に何を好んで、思い物を担いで長い道を歩いて
山に登ったり、飛脚(ひきゃく)さながらに長い道程を走ったり
する必要があろう。
しかし人間は、辛い義務を、楽しい課題として変えることを知っ
ていたのである。
何事も、楽しんでやれる人はすばらしい。家事もやってみれば
楽しくおもしろい、と思える人もいる。不幸さえも、それを解決
することを一つの目標というふうに受け止め、それを生の手応え
として受け止められる人もいる。
その手の人がほんとうの生活の達人であり、生きた芸術家なので
ある。
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