「バイオリズム」「停滞期は、悪いことじゃない」
今回もたくさん学びました。
①痛みの強い時期
防衛行動、適合行動しちゃう。
事実を受け入れにくい、こんな自分はダメだから努力しよう、ルールに自分を合わせにいく、とか。
②自分と向き合う時期(ピットイン)
痛みをみていく。気づいていく。
自分のネガティブな部分、「ない」という思い込みに気づく時期。
そこから
「やりたいこと」「やってみたいこと」に気づいていこう
③一歩踏み出す時期
①と②を行ったり来たりしつつ、行動する。
④加速していく時期
成果が出やすい。ガンガン行動できる時期。
①から④を、らせん状に繰り返して成長していく。
③④加速している時期は、目に見える成果が出やすく、やる気満々。意識の外に向きやすい。ステージは変わらない。
①②停滞している時期は、目に見える成果は出にくく、やる気が出ない。意識の内側に向きやすい。ステージが変わりやすい。
これを知るだけで、もう、自分の今の場所がわかり、安心していられると思いました。
なので、停滞する時期もまた、必要で、そこにくよくよする必要はなく、日々に集中してひとつひとつ
やっていくことができそうです。
ありがとうございます。
今年最後の下宿ごはん
