世の中を少し斜めから見てみる

世の中を少し斜めから見てみる

エネルギー、経済、国際関係などのテーマを中心に社会を出来るだけ先入観を捨てて独自の視点で見ていきたい。
日常についても雑多に語るブログです。

エネルギー業界勤務の25歳。
学生時代はイギリス、メキシコへ留学。

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記憶の新しいうちにFASSの勉強方法をまとめておきたいと思います。

実務経験はないですが今回は運良くAランクを取ることが出来ましたので、全国の数少ない受験者さんが少しでも参考にしていただけれると嬉しいです笑。

■ 受験背景
経理部に興味があったので異動希望を出すか考えていました。上司との希望部署を話し合う面談が3月に予定されてたので、そこで少しでもアピールになればと思ったのがきっかけです。FASSはその場ですぐに結果が出るのでそう言う意味では都合も良い試験でした。

■ 会計知識のバックグラウンド
大学4年時に簿記2級は合格していて、会計学も(一応)ちょっとだけ受講した経験がありました。会社に入ってからは国際会計の勉強を続けており、BATIC(国際会計検定)のControllerレベルを取得。国内の基準と若干の違いはあるものの基本的な知識はありました。ただ、税務や資金については関連性はある程度あるものの直接勉強した経験はほとんどありませんでした。

■ 使用教材
いくつか出ていますが、使用した教材は以下の3つ。

【FASS公式学習ガイド】
→300問収録されていますが本番の半分くらいがこの教材と同じ、もしくは酷似した問題でした。最重要のテキストだと思います。FASSで良い点数を取るには答えを覚えるくらいやり切ることが必要です。
La Vida de ひゅー

【会社経理・財務の基本テキストI】
→価格は安いですが学習ガイドの問題の理解を助けてくれる良い教材です。また、体系的に経理業務を理解する為にも内容が充実しています。
La Vida de ひゅー

【会社経理・財務の基本テキストII】
→上記、2つのテキストでカバー出来ない部分を補助する教材になります。レベルは比較的高めで勉強にはなりますが直接点数に繋がるかと言われると微妙です。確実にAランクを取りたい人や点数だけでなくより高度な知識を求める人はしっかりやると良いと思います。
La Vida de ひゅー


■ 勉強方法

勉強期間は2ヶ月ちょっと。別の勉強もしながらではありましたが、出来る限り時間を確保しました。平日に2時間くらい。土日はとれれば5時間くらいですが、忙しくてきちんと勉強出来たのが3~4日でした。

① 公式学習ガイドと基本テキストIを照らし合わせながら学習
まずは、学習ガイドの問題を解き、同じところの基本テキストの問題をやる。これで2つのテキストを1周ずつ終わらせました。

② 公式学習ガイドと基本テキストIを照らし合わせながら学習
今度は基本テキストIIをやりながら学習ガイドの2周目を学習。ここで抜けている知識が徐々に分かってきます。

③ 学習ガイドをほぼ暗記するまでやり込む
学習ガイドだけその後2周(計4周ですね。)やりました。この時にはすでに答えはかなり頭に入っているので、やり直すのにそれほど時間はかかりません。1日で普通に1周出来ます。

④ 直前に基本テキストIを復習。
基本テキストをやり直し知識を整理します。この項目はあの問題で聞かれていたなということを意識しながら読み直します。数字や業態などの細かな知識が聞かれそうなところは重点的に復習します。

■ 本番
試験時間は90分ですがかなり余りました。全部選択問題ですし見直しをしっかりやっても40分近く余って退出しましたのでそれほど焦る必要はないかと思います。

本番は6~7割は勉強してきた知識で確実に正解だなと自信を持って答えることが出来ました。
微妙だなと感じた問題もある程度多かったのも事実ですが、しっかり論理的に考えるとかなり回答は絞れます。自信のない問題はチェックしておき、後から実務をイメージしながら冷静に考えると知識がなくても意外と回答にたどり着けます。

振り返りは以上です。
今回の試験挑戦が自分の次のキャリアに繋がるよう今後の仕事も勉強も頑張っていきたいと思います。