まったく、雨の野郎め‥
大降りかよっ!
まあ、早々に家に帰ってきたからさぁ。
いいけど。
でもっ。(。・ε・。)
こんな晴れているんだったら。
こんな暑いんだったら。
洗濯日和。
だと思ったボキの、
霊感ヤマ勘第6感♪
ひでぇはずれっぷりだなぁ‥。
さぁ~て、さて。
今日は朝から、
「ナイロビの蜂」を見てきましたよ。
朝の映画館って、
人が少なめだから好きだぜ。
しかもお客さんの、
映画スキスキ度が高めっぽくて好きだぜ。(←そうか?)
映画スキスキスーなu-chain(33)ですから。
当然のことながら、
映画館の定番、
ポップコーン(塩)とコーラを購入ですから。
どれどれ客は‥
すくねぇ!( ̄□ ̄;)
しかもっ、
ほとんどが50歳以上の中年夫婦。
間違いなく一番若いの‥‥アタイっ☆
まぁ、映画のCMで、
某スピリチュアルカウンセラーさんがっ、
「本当の愛、夫婦愛‥」やらと、
なんやらかんやらいってたからかねぇ?
映画の内容は‥
ブックマークから公式ページいってみてっ☆
なにっ?
みにいくのめんどくさい?
あのねぇ~
簡単にいうとぉ、
活動家の外交官の妻が、
ある秘密を知ろうとして、
何者かに殺されてしまうと。
それを主人公の外交官のダンナが探ると‥
いう内容さっ。
以下感想。
①夫婦愛の映画としては‥どうだろ。
結論があまりに絶望的で、
これを究極の愛と認めるには抵抗がある。
ただ実際、
自分の好きな人が自分を守るためという理由で、
隠し事を突き通したまま、死んでしまうって、
ものすごくつらいよなぁ。
それに対して主人公は妻を疑ってしまうわけだが、
それでもごく控えめな疑いだったと思うし。
そこに責任を感じてしまう主人公は、
絶望な結論に突き進んでいく主人公は、
よくいえばとてつもなくイイ人ですな。
ボキには理解できないけどね。
②サスペンスとしては‥わかりずらい。
原作者ジョン・ル・カレの作品は、
元々難解なことで有名なんですがね。
やはり映像化するには、
少し難しかったのかなと。
大局的な話としてはわかるんだけど、
どうして人が殺されていくのかの、
主因が理解できないよ。
殺されることが身近にあるという、
日常の恐怖は理解できるけど。
世界的な陰謀という割には、
ミニマムな世界で繰り広げられているようにも感じた。
③アフリカの描き方は‥微妙。
映画の舞台は、
ケニア及びスーダンということになっていますが。
実際ケニアのスラム等のシーンは、
ケニア政府の協力のもと、現地で行なったそうで、
これはなかなかすごいですよね。
南アフリカなどと違って、
ケニアは映画を支える基盤が、
それほど強くないですから。
ただ、ケニアが、アフリカが、
すべての貧しさの根因で、
スーダンは、砂漠の中に部族が住んでいて、
虐殺を含む紛争が行なわれている。
というイメージは、やはり西側が思う、
今までのアフリカのイメージの最大公約数かな、と。
現実に、白人女性がナイロビのスラムを、
無事にスラスラ歩いていけるとはとても思えないし。
④よかったところ
主人公レイフ・ファインズの演技もよかったのですが。
やはり、レイチェル・ワイズはよかった。
アカデミー賞にふさわしい熱演だったと思います。
妊婦ヌードはどうやって撮影したのかわからないがね‥
あと、映画のパンフ。
内容充実、写真もよかったザンス。
結論としては、
前回みた「ホテル・ルワンダ」の方が、
すべての面で優れていたという印象です。
しかしこの映画もイイ映画だと思いますよぉ。
●おすすめ度 ☆☆☆
