こんばんは！
魔法使いになりたいあなたへ
魔法学校
校長の桑島祐子です
"かまってちゃん"と呼ばれる人が、
『構ってもらいたい一心』で
私のところにやって来る事があります。
本人は、自分が"かまってちゃん"
である事に、気づいてないけども。
かまってちゃんは、ひたすら
『構ってもらうための話』をします。
どんな話かと言いますと、
「私は、ダメ人間なんです。
でも、こんなに頑張っているんです。」
っていうね。
この作戦？の目的は、
「ダメ人間じゃないよ！
〇〇なところが素晴らしいよ！」
っていう
『気持ちよくなれる言葉』を
ゲットするコトね。
辛い現状が吹っ飛んで
瞬時に気持ちよくなれる言葉を
ゲットするコトで、目的達成！なの。
もはや、麻薬患者と同じです。
この状態になったら、
まずは麻薬を断たないと！
なんですけど、
完全に"常習化"してるから、
断つのは苦しいのです。
この麻薬が、今のその人の
唯一の支えになっちゃってるから。
この常習性の根っこを
引っこ抜かないと、
ずっと麻薬が必要になっちゃう。
麻薬が無くても
苦しくない状態にするコト
が、最重要課題なんですけど、
こーゆー状態だと、
「分かったから、
まず一回麻薬ちょーだい！！」
ってなりがちで。
(マイるよね、ホント。)
なので、ここを抜けるのは大変かも。
魔法学校 校長である私の仕事が、
『麻薬密売』
なワケないからね！！
当学校では、
麻薬の密売はございません。
(当たり前！)
でもね、
「少しも麻薬くれないんだ⁈」
って気づいたら、
麻薬をくれないコトを
逆恨みしたりする人もいるんです。
かまってちゃんあるあるだけど。
でもいいのいいの。
そうなったら
かまってちゃんは次に
何を始めるかと言うと、
他所の麻薬密売人を探す
のです。
もはや麻薬打つコトしか
考えられない人は、
私のところにいてくれない方がいいから、
それでオッケイです。
私は麻薬渡すコトなんか、
したくないんだもん。
麻薬が欲しいなら
「他所あたってくれ！」
としか言い様ない。
本人
『麻薬を必要としない状態』を
目指す気がないんだから。
じゃあ魔法学校 校長である私は
何をするのか？って、
もう決まってんよね！！
『魔法の使い方』
を教えるのだよ✨
魔法を『自分で使える様になる」
その方法を教えてます。
私があなたに
魔法をかけるワケじゃないよ？
くれぐれも勘違いしないでね！
魔法を自分で自由に使える様になれば、
麻薬なんかいるワケないからね♡
だから、
このブログを
読んでくれてる人達にも言いたい！！
"読んでるだけ"じゃ
魔法使える様には、ならないからね！！
使うんだよ！リアルに！！魔法をっ✨✨✨
そうは言っても、
ブログ読むだけじゃどーにもこーにも
な人は、会いに来て❣️
(麻薬はお渡ししませんので、ご了承の上w)
魔法は、まじで奥が深過ぎるので、
まとめようとすると
リアルにこーゆーボリュームの
書物？になります。↓
これでもたぶん全然足りない！
でも、
とにかく一人でも多くの人に
知ってもらう為には、
校長として、もっと考えないとだな！！
と一人作戦会議中です。
魔法学校入学を検討中の皆様へ
ひとまず麻薬は断ってくれ！
入学はそれからだ！
以上！！
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