かなり長文感情吐き出しまくりです
奨学金の保証人解除の通知が昨日届いた。
義理兄夫婦の長男のだ。
旧保証人は私の名前
旦那が生きてる時に旦那が保証人になっていたんだけど、
旦那が亡くなって１ヶ月も経たないうちに
義理兄嫁から連絡があり旦那の代わりに私になって欲しいと。
ただでさえ旦那の手続きを1人淡々としんどいながらしている最中。
兄嫁「自分のお兄ちゃんに頼んでもいいんだけど、遠いし何か手続きとかまたある時近い私のほうが助かるけん」
と、別に甥っ子のだからなってあげるのは別に嫌だとは思わなかったけど、
何？実のお兄ちゃんに頼むのに、めんどくさい事を今の状況の私に頼むの？
遠いって40キロかそこらだよね？30分あれば行ける距離よね？よく実家に行ってますよね？
しかもその後の話が
兄嫁「⚪︎ちゃん大丈夫？そこに居るの？私だったら義理兄が亡くなったら子供連れて実家に帰るけどね。1回忌3回忌も⚪︎ちゃんと旦那にお願いして、
でも、それももう頼めないから出来ないよね。」
もう頭が？？？おたくは何タラレバの話を今の私にするの？義理兄は亡くなってないし、旦那亡くなったからお願いできない？そのために旦那いる訳じゃないですけど。
しかもお通夜に来ていた友達に後から聞いた話、
お通夜の時にも
兄嫁は「⚪︎君亡くなって⚪︎ちゃんこれからどうするんかね？義理兄に、これからウチらも覚悟きめんにゃあいけんね。あっごめん義理兄夫婦の子供が横になりたいけん⚪︎ちゃんソファよけてもらえる？」
と言っていたらしい。憔悴しきった私をどかせ自分の事を心配している義理兄夫婦に友達は頭の中で怒りくるったらしい。
お通夜お葬式の記憶はほんとんど私には無いのでそんな事言ってたのかと。
もうその時に無理と思ったけど、多分私は正常な精神状態では無かった。
近くのコンビニには人に会いたくないから
遠くのコンビニまで車を走らせ印鑑証明を取りに行き兄嫁に渡した。
そしたらその後また連絡があり
兄嫁「ごめん⚪︎ちゃんもう一通いるみたいでお願いね」
と、また車を走らせ印鑑証明を取りに行き。
しんどくて、たまたま家に来ていた義理父に兄嫁に渡すようお願いした。
義理兄嫁は昔から癖の強い人で、集まりで会えば仲良く喋ってたし、おかしいなと思う事も聞き流して
イライラした時は旦那に愚痴ってうまいことしていた。
だけど、さすがに自分の事しか考えない人とはこの先無理だと思って、悩んでLINEで
「少し距離をおきます。今まで通り事務的な連絡だけでいいです。もしお父さんお母さんに何かあった時はご連絡下さい（後長文省略）」
と連絡した。そしたらその日に兄夫婦がきた。話し合いをすると。
子供の前では話たくなかったからガレージで兄夫婦と私の3人で、
とにかく凄まじかった
（以下、方言キツめです。）
義理兄「わしらは心配して言っとるのに何や」
兄嫁「うちだったらの話をしただけじゃん、心配しとるのに何なん？」
義理兄「⚪︎⚪︎もあやまっとるじゃろうが」
兄嫁「奨学金の保証人が気に入らんかったん？」
兄嫁「もうええわ⚪︎ちゃんの方が気兼ねなく頼めるけんと思ったけど、兄ちゃんに頼むけん」
義理兄「心配しとるのが分からんかのー兄嫁あやまっとんのにどぉーせー言うんな？許せんのんか」
兄嫁「何なんあのLINE事務的な連絡って意味わからん、ウチは心配しとるのに、そんなんならもう前みたいな付き合いできんわ」
兄嫁「もう義理お父さんとお母さんにも言いんさいやウチはもう付き合いできんし」
義理兄夫婦「⚪︎の考え方がおかしいで」
他省略するが散々な言われようだった。
息子が亡くなってしんどい思いをしてる義理お父さん達に、自分だったらすぐ実家帰るだの何だのと言った事をよく言えばって言えるなと心底酷い人だと思った。
事務的な連絡しかしてこなかったのはどちら様ですか？
帰り際には
兄嫁「まぁ⚪︎ちゃん頑張って」
と2人は帰って行った。その後義理兄からは
「よそで、ちゃぼちゃぼ言いよったらこらえんけんの」
と言われた。
その後、保証人の変更をしたのか一向に連絡は無かった。
周りには変更したか連絡きた？連絡してこんのありえんからと言われ、ひと月たっても連絡来ないので、こちらからショートメールで
「こんにちは、奨学金の保証人の件ですが変更するとの事でしたが変更していただけましたでしょうか？連絡がないのでこちらから連絡しました。」
と送ると開封になった2時間後に
「変更しました。ご迷惑おかけしました。」
と、友人たちからはホンマにありえんからと言われ保証人を頼むのもおかしいし、それだけ啖呵きって変更の連絡も無しとかありえん。普通は保証人変えました。とかあっちから連絡するのが筋でしょ。家に乗り込んで2人で攻め立てるとか異常者だと
私以上に怒っていた。
私の考え方が悪いのか？
私がいけなかったのか？
と本気で悩んでいた。
私の捉え方がいけなかったんでしょうかね？
旦那が亡くなって本気で人が怖くなった日にもなった。